ENGAWA〜フロア〜老人ホーム〜までマイペースにイーブンキックで繋ぐ唯一無二のONYANCOオブスキュアGROOVE!!!neco眠る!!!
2008年リリースの1stALBUMは、賞賛!!酷評!! 実に多方面からのリアクションあり!!言っとっけどよ、盆踊りでもなければ、 DUBでもなければ、インストでもナイ!! (※インストではアル!!) 青春ビザールDISCO!!

高校生の時、マルビルのタワレコで中川サンを見たことがあります。

○曲名：SUN CITY'S GIRL（収録：EVEN KICK SOY SAUCE）
○曲名：ENGAWA DE DANCEHALL
　（収録：ENGAWA BOYS PENTATONIC PUNK）
○曲名：DASI CULTURE
　（収録：ENGAWA BOYS PENTATONIC PUNK）

いつも通り全力かつマイペースに挑ませていただきます。

牡蠣

【最新リリース】
ミニアルバム
『Even Kick Soysauce』
2009年7月8日発売
レーベル：デフラグメント

2008年リリースの1st「ENGAWA BOYS PENTATONIC PUNK」が多方面から絶賛されロングセラーを続けているneco眠る、待望の新作は、ボーカルに二階堂和美をフィーチャーしたバンド初の歌ものを収録したミニアルバム!しかし新曲6曲、ライブ音源2曲、リミックス1曲と計9曲のフルボリュームに加え、エンハンスド仕様でPVも2曲収録と、サービスしすぎの1枚。

2010年ライブドキュメントDVDをリリース予定。

名前は、オーストラリアの名曲「Waltzing Matilda(=放浪するの意)」から由来。マチルダは荷物の事。「マチルダと踊る」とは「放浪や旅をする」と言った意味を指す。映画「LEON」のマチルダと言う意味も少々。コンセプトは大人のための童謡。
男のロマンを半ば吐き捨てる様に歌う、斜に構えた詞の世界。独特なギター、不思議な音の数々。他に同類を見ない、独自且つ不変の音楽を現代に叩き付ける。

音源では聴いた事があるのですが、ライブはまだ観た事が無いのでとても楽しみにしています。

○曲名：Bus To Hell（収録：夜の支配者）
○曲名：ロンサムスイング（収録：Hush）
○曲名：夜の支配者（収録：夜の支配者）

良いライブを出来るよう最善を尽くしたいです。

里芋

【最新リリース】
2nd ミニアルバム
『夜の支配者』
2009年9月30日発売
TSWM-0001

[全6曲]
1、ハーブレイクブルー
2、8月の子守歌
3、夜の支配者
4、Bus to Hell
5、この炎は消せない
6、夏の最後の赤い薔薇(live take)

Myspaceにて「夜の支配者」「Bus to Hell」が試聴できます。

日本が宇宙に誇るサイケデリックジャムバンド、もしくは快楽探求楽団。
2001年結成より、フジロックフェスや朝霧JAM、ライジングサン等のビッグフェスに常連として顔を並べながらも、かたや車に機材を詰め込み、メンバー自ら運営運転片付けまでもこなし、世界中を旅して回る孤高のトラヴェリンバンド。ダンスミュージックを主体としつつも、メンバー6人の織りなす変幻自在なコズミックカオスサウンドは、その場に息づく空気、居合わせたお客さんとのバイブレーションの 交換により、全人類をPEACE＆SMILEに溢れた銀河ステーションへと導く。今や世界中の老若男女により、法律も国境も無いユー トピア「ダチャンボ村」が各地で爆発ハッピー拡大中！！

初めてお会いしたのは08年の大山MONDOの打ち上げで。どんとさんの話をしました。しかし初めて聞いたのは中学生の時に買った「ソウルサバイバーの逆襲」その頃からルーツミュージックに対するリスペクトと自分のフィルターを通した発信法を試みていたバンドなんだなあー。と最近また改めて聞き惚れています。

どの曲もおすすめです。CD聞いてライブでどう変わっていくか？楽しめるようになれれば、そんなアナタもJAMバンドファン。

音楽を続けていれば、いつか巡り逢えるだろうと勝手に思ってました。音楽が全ての国境を越えてみんなが地球を上からみてるようなパーティーにしたい。

春雨(緑豆)そして肉食系

【最新リリース】
DVD『ECLIPSE ROAD 2009』
2009年12月23日発売
WBDV-0002

前作「Magical Travelin' Village」から２年振りとなる映像作品!!
2009年夏、日本では46年ぶりに起こる奇跡の自然現象「皆既日食」を目指し西へと進んだ。目的地は奄美大島「皆既日食音楽祭」。そこに辿り着くまでに西日本のシーンを担う重要都市８カ所を巡るライブを行い、その道程のほとんどをカメラで追いかけた完全密着ドキュメンタリーにしてロードムービー。この映像は各地のライブ風景のみならず、移動からリハーサル、オフショットにおよぶメンバーの素顔、バンドとローカルシーンとの繋がりがどのように愛をもって広がっていくのか、新たな文化の提示まで見えてくる貴重な内容となっている。

97年結成。ジャズやスウィングをパンクの精神で男気溢れる唯一無二の音楽に昇華させ、圧倒的な存在感を醸し出す７人組。ギターレスでドラムスがヴォーカルをとる独特のスタイルでの熱いパフォーマンスは必見。2009年からのリーダー・武藤昭平のソロプロジェクトがソロアルバム『トゥーペア』に結実、そして飯島誓率いるTHE SAX NIGHTのアルバム『ロックンロールオーケストラ誕生！』リリースと精力的な個人活動を経て、今年はいよいよ勝手にしやがれとして再始動！

僕が個人的に中川さんの声と奥野さんの鍵盤に頭と心をブチ抜かれたのはもう22年ほど前の中学生くらいまでさかのぼります。アナログ片手に暴れまくってました。そして現在に至るまでいろいろな変化の度に驚きと感動と衝撃であの頃以上に頭と心をブチ抜かれ続けています。2007年に広島のfesでご一緒したことがあるんですがライブを観てやっぱりかっこいいなぁと。そんな月並みな感想しか言えなかったくらい踊りまくったことを思い出します。

○曲名：フィラメント
（収録：ブラック・マジック・ヴードゥー・カフェ）
○曲名：マイ・ライフ（収録：マイ・ライフ．．．）
○曲名：ロミオ（収録：フィンセント・ブルー）

勝手にしやがれ今年最初のライブだったりするんですが、2010年のライブの一発目がソウル・フラワーさんと2バンのライブってことで勝手にしやがれ一同ものすごく楽しみたいと思っております！

椎茸

【最新リリース】
フルオリジナルアルバム
『マイ・ライフ．．．』
2008年9月24日発売
NFCD-27100

遠景にジャズ、近景にパンク。身体にロック、心にブルーズ。

[収録曲]
1. ヴァニタス / 2. オルメカ / 3. マイライフ… / 4. インターセプター / 5. ドライボーンブルーズ / 6. リトルメリールウ / 7. スティンガー / 8. ペイン / 9. ケーキーズのテーマ / 10. 太陽を追いかけろ / 11. アヴェニュー"A" / 12. ハウリングウィンド / 13. レディーステディーゴー