Sour Flower Union

ニュー・マキシ・シングル「ルーシーの子どもたち」

ホモ・サピエンスたちへ告ぐ!魂の在り処を目指せ! 今日もグラス片手に、人類の出自へと迫りながら完璧な夜に照準を合わせる、ソウル・フラワー・ユニオン、一年振り、怒濤の8曲入りニュー・マキシ・シングル!
『ルーシーの子どもたち』
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5月29日よりArtist-Direct Shop 405にて絶賛発売中!今回のオリジナル特典は“魂花連ルーシーすごろく2009”!

残念ながら今の日本の音楽シーンに於いて、本当に「意味」のある詩を歌えるバンドは数少ない。なぜならそれは「両刃の剣」だから。そう、自分まで傷ついてしまうのが怖くて使えないのだ。ところが彼等ときたらそんな剣も平気でブンブン振り回しバッサバッサと痛快に世界やら社会やらを斬りつけてくれる。所謂「社会派」なんて頭デッカチとは違う。そんなのよりもっともっと太くてデカいんだ。「音楽の力」というモノをまざまざと見せつけてくれる彼等がいる限りまだまだ日本も捨てたもんじゃないぜ。
増子直純/怒髪天

マンボ? ルンバ? いや、まぎれもなくソウル・フラワー・ユニオン! どこをどう切ってもソウル・フラワー・ユニオン!
ソウル・フラワー・ユニオンの胃袋に入れば、どんな国の音楽もソウル・フラワー・ユニオンになってしまう。魔法の胃袋。この軽快さ。このしなやかさ。このタフさ。そしてこの優しさ。
これこそ今のソウル・フラワー・ユニオン。他に誰も真似できない。
僕はこの曲のおかげで今年の夏を乗り切れそうです。
鈴木圭介/フラワーカンパニーズ

悲しい過去も退屈な現在もすべて「音魂」にのせて豊かな未来へ繋げられる唯一無二のバンド、ソウル・フラワーの新作にハズレ無し。<ルーシー>は最高に踊れるし、ああ、懐かしや! 名曲<こたつ内紛争>はイントロで思わず涙。そうだ! 次に会う時は<秋田音頭>競演をしよう! 負けないぜ。もちろん俺達は「乱調」でいくけどな!
NABE/騒音寺

高校二年の時に上野水上音楽堂で観たソウル・フラワー・モノノケ・サミットのライヴ。本当に格好良くて、じっとしていられず、気づいたらステージによじ登って踊っていました。あれからおよそ十五年、十六歳だった僕は三十になり、お客だった僕が今度はソウル・フラワーのライヴにゲストとして呼ばれ、楽屋で中川さんとパパ・トークなどしているというのは、なんとも感慨深いものがあります。最新シングルを聴いたら、またしてもじっとしていられなくなり、不滅の格好良さを感じた次第です。
佐藤良成/ハンバートハンバート

あいかわらずかっこいい。とことん我が道を行ってください。道は違うかもしれないけど、俺も自分の道を突き進みます。天国か地獄なのかわからないけど、いつかそれぞれの旅が終わったら、あの世で飲み明かそうよ。
宮沢和史
(順不同・敬称略)

1. ルーシーの子どもたち LUCY NO KODOMOTACHI (LUCY’S CHILDREN)
2009年2月の新録。新メンバーの高木克(Acoustic Guitar)、ゲストにミザリート(Percussion)、赤木りえ(Flute)、リクオ(Piano)、ブラック・ボトム・ブラス・バンド(Horns)らが参加している。
「ルーシー」とは、1974年にエチオピア北東部ハダール村付近で発見された約350万年前の化石人骨。全身の約40%にあたる骨がまとまって見つかった、最も初期に発見されたアウストラロピテクス・アファレンシスの人骨で、骨格的な特徴から女性であると結論されたこの人骨には、発見当時の宿営地で繰り返し流れていたビートルズの曲<ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ>にちなんで「ルーシー」という愛称が与えられた。
2. 秋田音頭 AKITA ONDO (A DANCE SONG OF AKITA)
ジゲン(ベース)がリード・ヴォーカルをとる日本民謡。
「秋田音頭」のルーツは、17世紀初期まで遡る、秋田地方の「遊び唄」で、三味線、笛、太鼓、摺鉦を伴奏に使い、時事風刺や諧謔などの地口を展開させた。「春歌」「盆踊り唄」として歌い継がれたが、現在最もポピュラーな歌詞は「お国自慢」である。
3. ミシシッピ・ガッデム MISSISSIPPI GODDAM
ゲスト参加のうつみようこがリード・ヴォーカルをとるライヴ音源で、ニーナ・シモンによる代表的なプロテスト・ソング。
公民権運動のさなか、ワシントン大行進(マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの演説で有名)の2ヶ月前の1963年6月12日、全国黒人地位向上協会のミシシッピ支部長メドガー・エヴァンスが暗殺され、事件の理不尽さへの怒りからニーナ・シモンはこの曲を書いた。保守的な米国南部諸州では、神を冒涜するという理由により、レコード屋か ら返品が相次いだ。
4. 乳母車と棺桶 UBAGURUMA TO KAN-OKE (BUGGY AND COFFIN)
1990年4月21日にリリースされた、ニューエスト・モデルのシングル・ナンバー。
5. こたつ内紛争 KOTATSU NAI FUNSO (STRUGGLING IN THE KOTATSU)
1989年7月25日にリリースされたアルバム『ソウル・サバイバー』(ニューエスト・モデル)初出の代表曲。現在もソウル・フラワー・ユニオンのライヴで演奏される、最も古い中川敬ナンバーである。
6. 不死身のポンコツ車 PONKOTSU GURUMA (IMMORTAL OLD BANGER)
2005年7月20日にリリースされたアルバム『ロロサエ・モナムール』初出のアナーキーな音頭チューン。
7. パレスチナ <09 FREE GAZA MIX> PALESTINE <09 FREE GAZA MIX>
最新アルバム『カンテ・ディアスポラ』から、イスラエルによるガザ空爆に抗議する、ニュー・ミックスを施したシングル・カット。
8. ルーシーの子どもたち<インスト> LUCY NO KODOMOTACHI (LUCY’S CHILDREN) <INST.>
M-1のインストルメンタル・ヴァージョン。
M-3〜6 : LIVE RECORDING
All lyrics & music written by Nakagawa Takashi
Except M-2 Japanese Traditional Folk Song, M-3 lyrics & music written by Nina Simone
Produced by Nakagawa Takashi

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