『ソウルフラワー震災基金2011』報告
※写真をクリックすると大きいサイズでご覧いただけます
報告.36
「PA大作戦」の支出
PAセット代(アンプスピーカー、マイク等)/104760円
沖縄・久米島にある、子供達の保養センター『球美の里』に、今年の3月におじゃまして、話を聞いて来ました。『球美の里』は、『DAYS JAPAN』編集長・広河隆一さんが立ち上げられた、福島第一原発事故で汚染された地域に住む子どもたちの健康回復のための保養センターで、2012年7月5日に沖縄県久米島に誕生しました。
今回、『球美の里』に、震災基金で「PAセット」を支援させてもらうことになりました。PAセットの購入に関しては、沖縄市にある照屋楽器店に協力して頂きました。
以下、『球美の里』久米島事務局・川口直美さんからのメッセージです。
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この度はアンプスピーカーとマイクのセットのご寄付をありがとうございました。2週間前から始まった今回の保養ではマイクを一本、食堂にセットして、保養者40名のみなさんに毎日の予定アナウンスなどに使用させていただきました。いつも私やボランティアさんが声を涸らしながら大声で話していたのですが、マイクのおかげで皆にちゃんと話が聞こえるようになり、以前は頻繁にあった二度聞きされることもなくなり、本当に助かっています。
また一昨日、島の「なんくるさんしん」さんが訪問演奏に来てくれまして、その時の演奏で音楽に初使用させていただきました。その時のようすを今朝ブログにアップしました。http://kuminosato.blog.fc2.com/blog-entry-217.html
なんくるさんの演奏と歌はほんとうに素晴らしいのですが、今回、ご寄付いただいたマイクとスピーカーのおかげでその演奏が本物の素晴らしい音になり、聴いていた福島からのお母さんやボランティアたちが涙をこぼしていました。お母さんたちは、福島に戻ればまた無邪気な子どもたちを守るためにがんばらなくてはいけません。そんなお母さんたちにとって、久米島の人による心に響く演奏はこれからの励みにもなることでしょう。また、子どもたちにとって、本物の音での演奏を聴くことあができたのは素晴らしい島の思い出になったことと思います。
これからは、保養の子たちだけではなく、島の人たちも演奏会に呼んだりイベントを企画してお世話になっている島の人たちにも恩返しができそうです。
本当にありがとうございました。末永く大切に使わせていただきます。
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球美の里 HP
http://kuminosato.net/
球美の里 Blog
http://kuminosato.blog.fc2.com/blog-entry-217.html
照屋楽器店 Twitter
https://twitter.com/teruyamusic
(2013年5月10日)
報告.35

「CD大作戦」の支出
CD代(100タイトル)/299804円
岩手県大槌町「おおつちさいがいFM」さんにCDを寄贈しました。
購入CDの選別は、おおつちさいがいFMの皆さんによるものです。
以下、おおつちさいがいFMの皆さんからのメッセージです。
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皆様のおかげで大槌町民の好きな曲が流せるようになりました。
やはり浜の町なので演歌などが好まれます。
私達も一歩一歩復興に歩む槌音と共に、FMから音楽や情報を奏で届けて行きたいです。
本当にありがとうございました。
(おおつちさいがいFM 一同)
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大槌町HP・臨時災害放送局(おおつちさいがいエフエム)について
http://www.town.otsuchi.iwate.jp/docs/2012032800013/
(2013年2月20日)
報告.34

「CD大作戦」の支出
CD代(100タイトル)/276610円
「陸前高田災害FM」さんにCDを寄贈しました。CDの取り寄せは、同じく被災された陸前高田市の伊東文具店さんにお願いしました。購入CDの選別は、陸前高田災害FMのみなさんによるものです。
以下、陸前高田災害FMのパーソナリティ・阿部裕美さんと伊勢俊さんからのメッセージです。
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この度はCD100枚のご支援を頂きまして、本当にありがとうございました。昨年12月の開局以来、スタッフの持ち寄りCDやいただきもの、復興応援ソングなどでしのいできましたが、陸前高田はレンタルショップもなく(市街地が壊滅し、店舗を流出)新しい音源を入手するには、内陸まで1時間以上かけていくしかない状況でした。今回CD100枚を取り寄せていただいた伊東文具店さんも、中小機構の仮設店舗で再開したもののスペースの関係でまだCDの店頭販売はしていませんでした。
おかげさまで今回、演歌や歌謡曲、民謡など年齢の高い方々に喜ばれるコンテンツも充実することができました。市内の仮設住宅にいるお年寄りにもたいへん喜ばれております。私たちは、震災によって傷ついた市民の皆さんに、情報発信とともに音楽で癒しの時間を毎日お届けしながら自分たちもまた元気になっていきたいと思っています。
本当に本当にありがとうございました。(阿部裕美)
CDを取り寄せてくださったのは、現在市内で唯一CDを扱っている「株式会社山十(伊東文具店)」さんです。伊東文具店さんは市中心部に2店舗のお店があったのですが、被災し、跡形もなくなったために一から再建しています。
放送で使用できるCDが増えたために、何をかけるか私たちも選択の喜びがありますし、ご年配の方にもリクエストをいただいてもそれに応えることができるようになり、本当に嬉しいです。
ソウルフラワーの皆さん、呼びかけ人の皆さん、ご寄附いただいた皆さん、本当にありがとうございました。(伊勢俊)
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陸前高田災害FMブログ
http://rikuzentakata-fm.blogspot.jp/
伊東文具店 Facebook
http://on.fb.me/10bdE6d
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プール金:12,050,641円
(2013年1月8日)
報告.33
「CD大作戦」の支出
CD代(38タイトル)/120,767円
CDラック代/20,560円
計/141,327円
「報告.28」に引き続き、南相馬の災害FM局「南相馬ひばりエフエム」さんにCDとCDラックを寄贈しました。CDの注文は、同じく被災されたレコード店、相馬市のモリタ・ミュージックさん、サウンドショップ鹿鳴館さんにお願いしました。購入CDの選別は、南相馬ひばりエフエムのみなさんによるものです。
以下、南相馬ひばりエフエムの小林由香さんからのコメントです。
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この度はソウルフラワーユニオン基金様より、CD152枚と、CD棚を支援していただき本当にありがとうございました。震災から1年半が過ぎ、以前よりもメールやリクエストが増え、リスナーの気持ちが震災直後に比べると、前向きな明るさを取り戻してきたように感じます。一人でも多くのリスナーさんに私たちの声と、音楽で、気持ちを癒して貰えたらと、毎日頂いたCDを利用しております。スタッフ一同心から感謝しております。これからも、南相馬市の復興・復旧へ向けて人と人をつなぐラジオ局として地域に貢献していきたいと思います。ありがとうございました。
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南相馬ひばりエフエム・ホームページ
http://minamisomasaigaifm.hostei.com/
相馬モリタミュージック・ブログ
http://blog.livedoor.jp/happymoritamusic/
(2012年10月26日)
報告.32

「トラック大作戦」の支出
2tトラック(一台)/380000円
この度の甚大な津波被災で、女川町の自宅を流された、廻船問屋業の青木久幸さんが新たに『(株)海の民』を立ち上げるにあたり、『ソウルフラワー震災基金』でトラック代のサポートをしました。
以下、青木久幸さんからのメッセージです。
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私は、震災以前から廻船問屋業(主に漁師さん達のお世話役)が生業で、震災後も女川魚市場を主戦場として動いています。そこでは、生産者側(漁師の方々)の立場で各魚種と関わってきました。そして、『牡鹿半島応援団』という、沿岸漁師の再開支援活動を地味ながら細々とやってまいりました。自己の復興のためと、少しでも漁師さんたちに利益を還元するべく、鮮魚出荷等の買付も少しづつですが行おうとしております。そこで、浜の漁師さんと中間業者の私のような存在、そして加工流通業者を結び、新しい流通の形や商品を作り出すべく事業体『(株)海の民』を立ち上げました。
写真のトラックは町内で鮮魚出荷商を営む企業さまより安く売っていただくことになっていて、市場で買付した魚を女川町内高政MP工場内借用スペースへ搬入するために使います。大好きな先輩達と、中学生の頃からの憧れだったソウル・フラワー、そして基金に協力して頂いた方々の力で、私が女川で仕事を続けていくサポートを頂きました。震災は全てを奪っていったとばかり思っていましたが、生まれ変わるチャンスも与えてくれました。このチャンスを生かし、まだまだ荒れ地ではありますが、美味い魚を全国に届けたいと思っています。ありがとうございました。
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『(株)海の民』HP
http://www.uminotami-osika.jp/
『牡鹿半島応援団』HP
http://resetosika.jimdo.com/
青木久幸 FACEBOOK
https://www.facebook.com/hisayuki.aoki.3
廻船問屋青木屋代表・青木久幸さんインタヴュー(防災シンポジウム)
http://potaru.com/shinsai/interview/19/?page=2
高成田享の震災の街を歩く 宮城県女川町(朝日新聞)
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000481203130001
(2012年9月9日)
報告.31
報告.30
「神楽大作戦」の支出
神楽の音響施設一式/549150円
阪神淡路大震災の際、あまりに辛すぎる悲惨な出来事に時間が止まってしまった人々の心を、「地元の祭り」が、優しく記憶を解いて、今を伝え、未来へ一歩踏み出すことにどれだけの力を発揮したのか、まざまざと目撃した私たちは、以前から「地元の祭り」を支援したいと考えていました。
今回、石巻の大室南部神楽保存会のミッツ君から、神楽の音響設備の支援協力の申し出があり、「喜んで!」と言うことになりました。
以下、ミッツ君からの報告文です。
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先日7月29日、やっと散り散りになったメンバーが一堂に会し、「報告会&BBQ」を行うことが出来ました。会員及び準会員(家族)で総勢47名も集まり、物凄い活気でした。これでも来れなかったメンバーがまだいます。報告会はこれまでに集められた道具を公開し、いろいろな方の支援によってここまで来ることが出来たこと等を報告し、この先の予定やら何やらの話ができました。みんなの笑顔と情熱をみて、益々やる気が出ました。みんな、笑いが大好きなメンバーで、常に大爆笑ですので、早速マイクが役に立ちました!
その時の様子です。→ http://www3.hp-ez.com/hp/omurokagura/page4/bid-156017
本当に有難うございました!
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大室南部神楽保存会HP
http://www3.hp-ez.com/hp/omurokagura/page1
(2012年8月11日)
報告.29
「障がい者プロレス大作戦」の支出
会場費/80000円
仙台の障がい者プロレス団体『ODAZUNA』(オダズナー)が博多の『FORCE』を招聘して合同で行なった「石巻復興大会」の会場費などをサポートしました。
以下、間に入って調整をしてくれた西村茂樹さんの報告です。
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『ODAZUNA』は津波で練習場や道具類一式を失い、一時は団体存続の危機に立たされました。しかし、全国のサポーターや各地の障がい者プロレス団体からの温かい支援を受け、昨年9月に「復活・仙台大会」を開催。そこまでの苦難の道程は<NHK Eテレ>で放送され、同放送を通じてその存在を知った伊丹英子が共通の知人を介して『ODAZUNA』所属のレスラー・及川健二郎にコンタクト。支援の用意がある旨を伝え、今回の石巻でのマッチが開催される運びとなりました。
会場はソウルフラワー関連のライヴでもお馴染み、ライヴ・ハウス<ラ・ストラーダ>。客席にマットを敷き詰めてリングを設置し、場内全てがリングサイドと云う臨場感溢れる試合会場となりました。
試合には『FORCE』の選手たちの他、東京、大阪からの選手も友情参戦。全選手が石巻復興への思いを胸に熱いファイトを展開し、全てのカードが予測不能な白熱した内容に。満員の客席には翌日同会場でのライヴを控えたソウル・フラワー・アコースティック・パルチザンの面々も姿を見せ、拍手と歓声を送っていました。
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ODAZUNA公式ブログ
http://ameblo.jp/odazunda/
(2012年7月23日)
報告.28
報告.27
「CD大作戦」の支出
オーディオ・コンポ代/58600円
CD代(53タイトル)/165794円
計/224394円
ソウルフラワーみちのく旅団がお世話になっている南三陸町志津川の内田智貴さんが仲間たちと、「被災地に共同食堂を!」というプロジェクトで、南三陸町に「さんさカフェ」をオープンしました。
津波の甚大な被害を受けた南三陸町では、みなさん、家族や家、すべての家財を失い、当然のことながら、音楽を聴くオーディオやCD等も一切なくなりました。そこで、そのオープン記念に、オーディオ・コンポとCDを寄贈することにしました。CDの注文は、同じく被災されたレコード店、相馬市のモリタ・ミュージックさんにお願いしました。購入CDの選別は、南三陸さんさカフェのみなさんによるものです。
以下、さんさカフェの内海明美さんからのメッセージです。
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この度、ソウル・フラワー・ユニオンさまに「さんさカフェ」のオープンに際してのご理解をいただき、貴基金よりカフェに対してたくさんのご支援を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。貴団体よりご支援いただいた「オーディオ・セットとたくさんのCD」はカフェで毎日活用させていただいております。たくさんのBGMのおかげで、カフェの雰囲気は以前より良くなり、スタッ フもお客様も大変喜んでおります。本当に心より感謝しております。ありがとうございました。ソウルフラワーさんにはその他にも避難所時代から被災地ライブ活動をしていただき、幅広い世代向けにたくさんの歌を届けていただき、被災者の心を癒してもらっております。現在もその音楽支援は続いております。本当にありがたいです。今後とも、末永いお付き合いをしていただけることを現地スタッフは強く熱望しております。宜しくお願い致します。「さんさカフェ」のスタッフを代表いたしまして御礼申し上げます。 (「さんさカフェ」内海明美)
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さんさカフェ・ホームページ
http://sansacafe.iinaa.net/
モリタ・ミュージック・ブログ
http://blog.livedoor.jp/happymoritamusic/
(2012年7月5日)
報告.26
報告.25
「野菜大作戦」の支出
計(送料込)/56662円
定期的に、沖縄の野菜を福島の子供達に送ろう!ということで、「報告.23」に引き続き、南相馬のよつば保育園に、今帰仁のすいか、パッション・フルーツ、とうもろこし、にんじん、季節の野菜、シイークワーサー・ジュースを送りました。
子供達の笑顔が嬉しい!
園長先生から、お礼状も頂きました。
南相馬の子供達が置かれている状況がよくわかり、心が痛みます。
よつば保育園ブログ
http://yotsuba-ho.seesaa.net/
(2012年6月6日)
報告.24
「マーチング・キーボード大作戦」の支出
マーチング・キーボード代(3台)/189000円
宮城県名取市の小学校教員・能勢直子さんの御協力で、宮城県東松島市立浜市小学校にマーチング・キーボード3台を寄贈しました。
浜市小学校は、津波により、家を失ったり、家族を亡くした児童が多く、多くの子どもが仮設住宅暮らしを余儀なくされています。心身に不調を訴え、保健室を利用する子どもがとても多いということです。そんな中、新しいキーボードが届いたことを、とても喜んでくれているそうです。よかったー!
以下、浜市小学校の渡辺孝之先生からのコメントです。
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東松島市で教員をしていた能勢さんの紹介で、マーチング・キーボード3台をお贈りいただきました。私たちの東松島市立浜市小学校は、鳴瀬川の河口に位置し、東日本大震災で大津波の直撃を受け、校舎1階が水没し、学校は使えなくなりました。4月から隣の小学校の校舎をお借りして授業を行っています。浜市小学校では、5・6年生で鼓笛隊を作り、代々演奏を受け継いできました。鼓笛の楽器は津波の被害を免れたのですが、アコーディオンなど何十年も使用した楽器ばかりで、音が出ないなど老朽化が進み、子どもたちに少しでも良いものを使わせたいと考えていました。皆さんの御厚意で楽器をいただくことができ、子どもたちも大変喜んでいます。3学期になり6年生から4・5年生が引き継ぎ、<校歌>に加えて、<太陽にほえろ>に挑戦しています。難しい楽曲でしたが、一生懸命練習し、3月8日に行った『6年生を送る会』で発表することができました。5月には運動会でも発表します。これからも感謝の気持ちを忘れずに大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
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(2012年4月30日)
報告.23
「野菜大作戦」の支出
「南相馬・よつば保育園」に野菜&スナックパイン
「南三陸・さんさカフェ」にパイン
計(送料込)87790円
沖縄の美味しい野菜を被災地へ。
「報告.22」の「さんさカフェ」に引き続き、
第2弾は、南相馬の「よつば保育園」に送りました。
安全で栄養のある沖縄の野菜や果物を、被災地の子供達にお腹いっぱい食べて欲しい!との思いで、FMわいわいの代表・日比野さんに相談していたところ、南相馬災害FMの新妻さんの紹介で、今回、よつば保育園に野菜を送らせてもらうことになりました。
副園長さんから写真が届き、送った食材で作った給食を子供たちがおいしそうに食べている写真を見た時は、ほんと、嬉しかったです!
よつば保育園ブログ
http://yotsuba-ho.seesaa.net/
(2012年4月17日)
報告.22
報告.21
報告.20
報告.19
「万丈篭(ばんじょうかご)大作戦」の支出
万丈篭(200個)購入/412230円
南三陸の港では、2010年1月の小さな津波に引き続き、今回の3月11日の大津波で、漁業関係は壊滅どころか、すべてを失うことになりました。
そこで、南三陸町志津川の内田智貴さん(通称ともちゃん
http://twitter.com/#!/AlleyOopuchi )の発案で、身内や家はもとより、船や漁具をなくされた漁師さんたちに、ワカメの刈り入れやホタテの養殖などに欠かせないカゴ、万丈篭を送ることにしました。
以下、内田智貴さんからのメッセージです。
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南三陸町の七割はなんらかの形で海の恩恵を受け生活しています。漁師町では第一次産業の復興なくしては、二次も三次もありえないのです。漁師さんへの支援が南三陸町の復興に結びつきます。中には漁師を辞めた人もたくさんいますが、「漁師は漁師しかできない」と言って頑張っている漁師さんもたくさんいて、小さくても自分の浜に誇りを持ち、頑張っています。万丈籠は決して安い物ではありません。しかし、気性とは裏腹に、漁師は物を凄く大切にします。カゴに『ソウルフラワー震災基金』と名前を入れたのは、「あの時、誰に貰ったのかっていうのを忘れない為」と漁師さんたちは話していました。この度は、どうもありがとうございました。
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(2011年12月16日)
報告.18
「缶バッジ大作戦」
この「缶バッジ大作戦」にソウルフラワー震災基金は使っていないのですが、この場でも報告をしておきます。
7月17日の南相馬での被災地出前ライヴの際、現地の福祉作業所の方と話す機会があり、「南相馬ファクトリー」(南相馬市・双葉町・富岡町の8つの福祉作業所のプロジェクト)制作の「ソウル・フラワー・ユニオン缶バッジ」を作ることになりました。ライヴ会場、通販で販売しています。売れれば別デザインで再発注も予定していますので、是非皆様、御購入、よろしくお願いいたします!
詳細は、以下、「南相馬ファクトリー」さんからのメッセージをお読み下さい。
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原発事故により、南相馬市の作業所はそこで働いていた仲間(利用者)と、支援していたスタッフが避難のためバラバラになり、仕事を失うという想定外の事が起きました。当初避難計画の策定を優先して考えていましたが多くの人が地元に戻り、支援体制の整わない状況で利用者が集って来ているのが現状といえます。
そこで南相馬市と原発のあった双葉、富岡町の8つの福祉作業所が力を合わせこの状況をみんなで乗り切るため「南相馬ファクトリー」というプロジェクトを立ち上げました。仕事起こしのプロジェクトの第一弾が「カンバッジ」になります。南相馬市の作業所の皆さんのためにもこれからもご協力お願い致します。
つながり ∞(むげん) ふくしまの取り組みは「被災地障がい者支援センターふくしま」でスタートした「人と大地の浄化プロジェクト(UF-787プロジェクト)」とつながっています。ひまわりや菜の花を植え、美しい福島を取り戻すこと。その取り組みを障がいのある仲間たちとともに仕事につなげてゆく。全国のみなさんに手伝ってもらい種を増やし仕事を増やす。そんなプロジェクトです。
缶バッジにはひまわりの種が一緒に入っています。来年(5〜6月)に種を蒔き、秋に種が取れたら植える分を残して福島に送ってください。その種がまた新たな仕事おこしにつながります。
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オフィシャルブログ:南相馬ファクトリー通信
http://minamisoma-fc.jugem.jp/
通販はこちら
http://bit.ly/saUBuT
(2011年11月9日)
報告.17
「電気敷布大作戦」の支出
電気敷布(184枚)購入/310000円
以前からソウル・フラワーのファンで、宮城県名取市の小学校教員である能勢直子さんの御協力で、宮城県東松島市矢本の「矢本運動公園・野球場・仮設住宅」に電気敷布184枚を寄贈しました。
東松島市は能勢さんがこの四月まで教師として勤務していた土地で、能勢さんの教え子の中には、津波で犠牲になってしまった子ども、家族を失ってしまった子ども、津波で家を失ってしまった子ども、半壊してしまい自宅に住めなくなってしまった子ども、などが数多くいます。
能勢さんは、仮設住宅に暮らす教え子のお母さん・松浦奈々子さん(仮設住宅自治会役員)に支援物資の相談に乗っていただき、朝晩の冷え込みが感じられるようになってきた10月中頃、防寒対策の行政支援が遅れていることもあり、少しでも安全に暖をとれるものをということで、電気敷布に決めました。そして、東松島市の電気店「シマデンキ」に発注、amazon最安値よりも値引きしてくれ、当日の配達も手伝っていただきました。
ちなみに、この仮設住宅に断熱材工事が入るのは11月末。危険なので灯油ストーブもダメ。エアコンだけで暖をとっているのが現状とのことです。
協力していただいた皆さん、本当にありがとうございました!
協力:松浦奈々子さん、小野竹一さん、シマデンキさん、玉水伸光さん、木村紅美さん
(2011年11月7日)
報告.16
報告.15

6月20日のソウル・フラワー・ユニオンの仙台公演(enn2nd)の売り上げから経費を差し引いた131,375円を『ソウルフラワー震災基金2011』に寄付致しました。
ご来場いただいたお客様、主催の仙台GIPのご協力、ありがとうございました!
(2011年10月14日)
報告.14
報告.13

「ラジオ大作戦」
ラジオ(600台&電池2400本)購入/428400円
「報告.6」の携帯ラジオ600台の内、残っていた最後の100台を、電池2本組み100セットと共に、福島県南相馬の仮設住宅支援として送りました。
以前、品不足のラジオ600台を手配してくれた西本君が、もしも不良品があった際の予備の為にと、キープしておいてくれた10台も送りました。西本君、ありがとう!
ラジオが仮設住宅の皆さんの「安全」と「楽しみ」の役に立ちますように!
(2011年9月8日)
報告.12
「中古車大作戦」の支出
中古車代:580000円
殺虫剤、蚊取り線香、島ぞうり:67372円
「中古車を送ろう!作戦」は、4月頃から動いていたのですが、沖縄で用意していた中古車が、台風で飛んで来たブロックや看板でダメになったりで、今回、やっと一台、送る事ができました。
沖縄でしっかり整備してもらった車は、殺虫剤、島草履、沖縄のミュージシャンや楽器屋さん(※)から寄付されたギター、ギター・アンプ等を乗せて、先日、無事「女川さいがいFM」の立ち上げから携わっている鈴木さんに、受け渡されました。
女川さいがいFMでは、今後仮設住宅へのサポート等も開始されるとのことで、仮設住宅入居者からの声を拾うためにアンケートを配る際や、物資の配布等で車両を利用するとのこと。受け取った鈴木さんは、自宅を流され、仮設住宅に当選したものの、車で30〜40分ほど離れた石巻市内の仮設住宅なので、さいがいFMへの通勤にも利用されるということです。
(※楽器提供:照屋楽器、アナハイム・エレクトロニクス・ジャパン、マーシー、KIM君、知花竜海、伊丹英子)
(2011年8月24日)
報告.11
「ギター大作戦」の支出
アコースティック・ギター
・マーチンLXM(ギターケース付き):6本
・スタッフォードSAD-600(ギターケース付き):14本
計614250円
黒澤楽器・大阪営業所の所長・蓮田正さんの御協力で、甚大な津波の被害により家・家財はもとより、楽器等も流されてしまった宮城県女川町の方々に、アコースティック・ギター20本を送りました。
女川町の蒲鉾本舗・高政さん(「報告.7」参照)に、ギターをなくされた方々を調査して貰い、保管、受け渡し等も担当していただきました。
8月2日、まず、女川町教育委員会・生涯学習課課長・佐藤誠一さんに手渡しました。佐藤さん自身もギタリスト。町で管理して、ギター教室や、小学校や中学校で行う総合学習の時間に使う方向性で考えておられます。
また、同日、手渡すことが出来た、遠藤ミチロウさんの大ファンという高校2年生の女の子は、津波により、持っていたドラム・セット、エレキ・ギター、アコースティック・ギター等が流されて、奇跡的に見つかったギターも、ネックにひびが入り、ボディは傷つき、ボディの中に腐った魚や貝が入っていました。受け渡しの際、「これで、もう、壊れたギターで練習しなくていいんだ!」と、大変喜んでくれました。ヤッホー!
協力:上野祥法(ライヴハウス『ロフト』、ピースボート)
togetter
http://togetter.com/li/159001
(2011年8月3日)
報告.10
報告.9
「ピアノ運送大作戦」の支出
ピアノ運送費/42000円
5/17の被災地出前ライヴでお世話になった、石巻のライヴ・ハウス「ラ・ストラーダ」が、入店ビルの老朽化と、震災による地盤沈下のために、ビル自体の取り壊しが決定し、数百メートル離れた場所に新店舗移転することになりました。それに伴い、新店舗内に入れられないグランドピアノの引き取り先を探していたところ、「ラ・ストラーダ」の相澤さんとTwitterで繋がった、石巻市内の中学一年生の被災した女の子に譲渡されることになりました。
その、ピアノ運送代に『ソウルフラワー震災基金』を使うことにしました。
譲渡先の女の子の自宅は、「ラ・ストラーダ」から車で10分ほどの湊地区。その周辺も被災地区で、彼女の家も一階部分は浸水しており、そこを掃除し、仮の床板を張ってピアノを受け入れてもらいました。ちなみに、彼女が通う学校は湊中学校ですが、今は避難所になっており、彼女はバス通学で石巻中学校へ通っています。
ピアノ運搬には、上野祥法君(ライヴハウス『ロフト』、ピースボート)が立ち会ってくれました。
6/21の女川総合体育館避難所での出前ライヴで、その女の子とも会うことが出来、とても喜んでくれていました。相澤さん曰く「心から喜んでくれる人のところにピアノが行って、本当に良かった!」。石巻市内だからいつでもピアノに会えるしね、相澤さん!
石巻ラ・ストラーダHP
http://www.la-strada.jp/
音楽の灯を消さない/ライブハウス「La Strada」の引越し、現場レポート(ピースボート・ブログ 6/25)
http://www.pb-kyuen.net/2011/06/25/音楽の灯を消さない-ライブハウス-la-strada-の引越し/
(2011年6月25日)
報告.8

「ラジオ大作戦」
ラジオ(600台&電池2400本)購入/428400円
「報告.6」のラジオ(&電池)の残り分の内、ラジオ150台と予備電池300個を、宮城県本吉郡南三陸町志津川の南三陸臨時災害FM局に送りました。
5月19日に中川敬、高木克、リクオの三人でこの南三陸臨時災害FM局に生出演した際、このラジオが既に到着して配布されており、大活躍中、と局の方に報告をいただきました!
(2011年5月26日)
報告.7
報告.6
「ラジオ大作戦」の支出
ラジオ(600台&電池2400本)購入/428400円
余震が続く中、土砂の清掃作業に、携帯ラジオは必需品! と言う事で、「ラジオ大作戦」第三弾。
以前(報告.4)ラジオを送った宮城県岩沼市「FMいわぬま」に追加で50台、福島県南相馬市の災害対策本部に300台、送りました。南相馬の対策本部には、<満月の夕>を自分も歌っているというギタリストの人がいて、わざわざお礼の電話をもらいました。ラジオの受信状況も良いらしく、大変喜んでくれてました。良かった〜。
今回、アナログ・ラジオが入手しにくい状況の中、いつもソウル・フラワーのライヴの物販手伝いをしてくれている高戸亜子ちゃんの手配(彼女の友人テツ君が仕入れて、しかも送料を無料にしてくれた!)で、まとまってラジオを購入できたので、全部で600台購入しました。残りの250台も近日中に被災地へ送る予定です。
(2011年5月1日)
報告.5
「保育園大作戦」の支出
文房具・事務用品 購入/67636円
運賃/車で運搬(同行メンバーの割り勘)
文房具・事務用品の内訳
画用紙、パレット、絵の具、絵筆、ぬりえ、クレヨン、ハサミ、両面テープ、セロハンテープ、ホッチキス、ホッチキスの針、糊、折り紙、シャボン玉、風船セット、グッピーラムネ、レジャーシート、など。
宮城県石巻でボランティアに入ってる上野祥法君(ライヴハウス『ロフト』、ピースボート)との連携で、石巻市立・鹿妻保育所に、文房具や事務用品などを届けました。そして、宮城県亘理郡亘理町の災害緊急コミュニティーラジオ局『FMあおぞら』に立ち寄り、亘理町佐藤記念体育館の支援物資受入所に、衣類を届けてきました。
同行メンバーは、ソウル・フラワー・ユニオン(中川敬、奥野真哉、高木克)、石田昌隆(音楽ジャーナリスト)、酒井道生(名古屋ダイアモンドホール音響)、安部恭毅(インストゥルメント・テクニシャン)。
Twilog 4/25
http://twilog.org/soulflowerunion/date-110425
Twilog 4/26
http://twilog.org/soulflowerunion/date-110426
(2011年4月26日)
報告.4
「ラジオ大作戦」の支出
ラジオ(38台&電池)購入/52829円
輸送費/2620円
おじいちゃん、おばあちゃんが簡単に操作できる携帯ラジオを、宮城県岩沼市のコミニュティFM局『FMいわぬま』に送りました。4台は、『Peace Music Festa』実行委員の中浜恭子さんからの寄付です。
ここにきて、地域の災害FM局が、どんどん立ち上がっています。余震が続く中の復興作業に、携帯ラジオは欠かせないと報告があります。
(2011年4月20日)
報告.3

「ラジオ大作戦」の支出
ラジオ(16台&予備電池)購入/57367円
運賃/2770円
おじいちゃん、おばあちゃんが簡単に操作できるラジオが必要なので、被災地に入っている日比野純一さん(神戸長田「FMわいわい」代表)と連携し、避難所で聞けるもの、個人で聞けるもの等、宮城県亘理郡亘理町の臨時災害ラジオ局「FMあおぞら」に送りました。
(2011年4月13日)
報告.2
「シンメー鍋大作戦」の支出
鍋(2個)購入/14000円
ガスコンロ(新品6口)購入/66000円
運賃/116500円(西濃運輸&琉球海運が協力してくれました)
沖縄タイムスの協力により、鍋全体で50個が集まり、宜野湾の三共ガスの協力によりガスコンロ13口、送ることができました。ありがとうございました。
(2011年4月13日)
報告.1