ソウルフラワー震災基金からの報告とお願い
「ソウルフラワー震災基金」代表 伊丹英子
2011年3月28日
 1995年に起った、阪神淡路大震災。その際、大きいチャリティ募金とは異なった、災害弱者(阪神淡路大震災の時は、介護が必要なお年寄りや自立身体障害者の方)に焦点をあてた基金を立ち上げました。小さな呼びかけにもかかわらず、たくさんの方々からの協力、募金が集まりました。何年にもわたり、毎月、募金して下さった方、お店に募金箱を置いて下さった方、本当にありがとうございました。

 もう、こんなことは起らないでほしいと願う、被災地を経験したみんなの願いも空しく、今回、こんな大きな地震が起ってしまいました。津波に加え、原発事故と、規模の大きさに、日本中のみんながどうしていいかわからない状態だと思います。しかし、神戸で、極寒の中、たき火を囲み、少しずつ笑顔を取り戻したことを思い出し、手をつなぎ立ち上がり、二度とこんなことが起らないよう、みんなで繋がりましょう。

  そこで、「ソウルフラワー震災基金」について いったん、神戸への支援は終了させ、残っているお金を、今回の東日本大震災の支援に切り替えたいと思います。3月20日現在、数名の知り合いが、被災地に入っていますので、現地の状況を聞きつつ、必要な物資を直接送ったり、現地の信頼出来るボランティアに渡したり、私は、沖縄で受け入れた、避難民のケアに携わっていこうと思っています。

 特に、福島県の、子供を持つ家族は、言葉に出来ないほど、不安でいっぱいだと思います。早急に、落ち着ける場所を探し、子供たちが学校に安心して通える状況を作る支援がしたいと思っています。そういった形で、この「ソウルフラワー震災基金」を、「ソウルフラワー震災基金2011」とし継続することのご了承と応援をお願いいたします。

 私達は阪神淡路大震災を通して、人の暖かさ、地域コミュニティーの大切さ、仲間の大切さ、故郷を愛する心、癒えない心の傷、人間の弱さ、音楽の強さ、たくさんの事を学びました。そして、被災された方の心も、支援する側の熱も、状況と時間が変えていきます。でも、復興するというのは、被害が大きければ大きいだけ、時間がかかるものです。それを支援する側が忘れてはいけないと思います。

この「ソウルフラワー震災基金2011」と、みんなの気持ちが、少しでも東北の被災された人の助けになればと思っています。

ソウルフラワー震災基金2011
代表 伊丹英子 / 中川敬
■募金振込口座   京都銀行:山崎支店 (普)786282
口座名義 ソウルフラワー震災基金

ソウルフラワー震災基金2011 呼びかけ人
    安部恭毅(インストゥルメント・テクニシャン)/ 新井進(音楽プロデューサー)/ 飯田仁一郎(ミュージシャン/OTOTOYプロデューサー)/ 石田昌隆(フォト・ジャーナリスト)/ 伊藤孝喜(ミュージシャン)/ 今井智子(音楽評論家)/ 岩崎眞美子(ライター)/ 上野祥法(ロフトプロジェクト)/ 遠藤妙子(音楽ライター)/ オオクマリョウ(編集者)/ 大西寿男(本づくりと校正・ぼっと舎)/ 岡田桂織(『月の庭』)/ 岡部好(音楽写真家)/ 岡村詩野(音楽評論家)/ OKI(ミュージシャン/DUB AINU BAND)/ 奥野真哉(ミュージシャン)/ 奥野亮平(図画工作員)/ 尾崎隆夫(映画製作)/ 葛西広司(舞台照明家)/ 小野島大(音楽評論家)/ 加藤彰(編集者)/ 鎌仲ひとみ(ドキュメンタリー映画監督)/ 上村美保子(ミュージシャン)/ 川島恵子(プランクトン代表/プロデューサー)/ 岸田繁(くるり/ミュージシャン)/ 北村ヒロコ(格闘家)/ 木村紅美(作家)/ 具志堅政史(ミュージシャン)/ 黒田晃弘(アーティスト)/ 小林隆史(ブレスト音楽出版代表)/ サイトウトモヲ(映像ディレクター)/ 酒井道生(名古屋ダイアモンドホール音響)/ 沢知恵(ミュージシャン)/ JIGEN(ミュージシャン)/ 志田歩(ライター)/ しのやん(『ROCK A GOGO企画』)/ 辛淑玉(人材育成技術研究所)/ 鈴木茂(アルテスパブリッシング代表取締役)/ 高木克(ミュージシャン)/ 高木太郎(ミュージシャン/大工)/ 高原パミール博史(カイロプラクター)/ 武内吾郎(コンサートプロモーター『ジェイルハウス』)/ 伊達政保(評論家)/ タンコ(ミュージシャン/東京くりから堂代表)/ 知花竜海(ミュージシャン)/ 土屋トカチ(ドキュメンタリー映画監督)/ 當山貴史(ミュージシャン/骨格調整士)/ 友部正人(シンガーソングライター)/ TOYONO(ミュージシャン)/ 直枝政広(カーネーション/ミュージシャン)/ 中川五郎(ミュージシャン)/ 中里かおり(ミュージシャン)/ 中山ラミ犬(『海賊版電子魂花時報』)/ 西村茂樹(ミュージシャン/介護福祉士)/ 花房浩一(音楽ジャーナリスト)/ 樋野展子(ミュージシャン)/ 日比野純一(『FMわいわい』代表)/ 広田奈津子(映画監督/『カンタ!ティモール』)/ 松山晋也(音楽ジャーナリスト)/ 宗像明将(音楽ジャーナリスト)/ 村田雅宏(『ウエス』)/ 持田明美(ミュージシャン)/ 八木啓代(ミュージシャン/作家)/ 柳美里(作家)/ 横尾紀子(『Cosmic Sea Records』)/ 吉田幸弘(編集者)/ リクオ(ミュージシャン)
    (五十音順)



『ソウルフラワー震災基金2011』報告
※写真をクリックすると大きいサイズでご覧いただけます

報告.46
阪神淡路大震災、中越沖地震、東日本大震災と、私たちの想像を遥かに超えた震災に続いて、今回、まさかの九州でのM7を越える大地震が起きました。
大都市災害型の阪神淡路、津波や原発事故を伴った東日本、中央構造線上を短時間の間に震度6以上が頻発する、先が見えない今回の九州と、支援の仕方もそれぞれに考えていかなくてはならないと思います。
1995年に『ソウルフラワー震災基金』を開始した当初の気持ちを忘れずに、現地で活動するボランティアたちと密に連携しながら、行政の手が行き届きにくい所に支援を続けて行きたいと思っています。
もちろん、東北の震災も終わっている訳ではありません。東北への支援も今まで通り継続していきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

(伊丹英子)

(プール金:10,497,955円/2016年4月20日現在)


報告.45
「めんそーれ!ちびっ子保養旅」の支出

費用/595,812円
(航空運賃、レンタカー代、アカバナーハウス宿泊費代、交流会BBQ代、清掃代)

 ずっとやりたかった、放射線量が高い地域にお住まいのちびっ子を持つお母さんと子供達の、沖縄での保養。今回、偶然が重なりとてもいい形で実現できました。いろんな方面から、大きな保養先では団体行動でスケジュールが限られていたり、それぞれのお母さん方の思っている形でなかったりという話しを聞いていたので、単に沖縄に来てもらい自由に砂遊びやどろんこ遊びをしてもらうのが目的でした。4泊5日で、交流会的に開いたBBQ以外は自由に過ごしてもらいました。大人5名5歳以下のちびっ子が7名の旅。ちびっ子達もなついてくれて、、笑顔溢れる5日間になりました。ソウルフラワー震災基金に協力頂いた皆様、ありがとうございました。協力して頂いた北中のゲストハウス「アカバナーハウス」に感謝します。
 以下、福島市の熊谷さんからのメールです。(伊丹英子)

--------------------
 私は福島県福島市に住んでおります熊谷と申します。5歳の女の子と2歳の男の子の母親です。震災当時は上の子が生後5ヶ月でした。原発事故による放射能の不安から福島で仕事を続ける夫と離れ、娘と二人山形県へ自主避難し二年半過ごしました。生活の為に娘を保育園に預け仕事を見つけ働きながらの避難生活でした。第二子が生まれ夫とも相談し、福島へ子供と戻るという決断をし一昨年末に戻りました。自宅の敷地内は除染されましたが、まだ放射線量は安心できるレベルでは到底ありません。子供たちが通園通学に使う家の周辺の道路は、除染の計画さえ立っておらず、線量が高い箇所も多いので子供と散歩するのも気が気じゃありません。この福島で生活していくと決めたからには、子供を可能な限り保養という形で放射能から遠ざける期間を作ることや、食べ物に気をつけて子育てしていこうと思います。
 この度、皆様のおかげで4泊5日の保養を沖縄でさせていただくことができました。芝生に寝転んだり、裸足で走ったり、美しい自然の中で生き生きと遊んでいる子供たちを見ることができて私たちもとても幸せでした。
 震災から年月が経ち、復興のニュースが前面に取り上げられ、原発事故、その被災者のことは忘れ去られようとしている現状の中、心を強く持って子育てしていかなければと改めて思いました。私たちのことを忘れず、物心両面で支援して下さる皆様の存在は本当に心強いです。感謝以外のなにものでもありません。この度は本当にありがとうございました。ご恩は決して忘れません。

--------------------

(2015年10月13日)


報告.44
「蚕大作戦」支出

軽貨物購入費/600000円

 福島第一原子力発電所から20km圏内にある福島県南相馬市小高区(と原町区の一部)は、東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故の影響により、現在も避難指示が続いています。2012年4月16日から自宅の片づけなどのために自由に立ち入りする事はできるようになったものの(それ以前は許可制であり、年間で3、4回の立ち入りしかできなかった)、宿泊はまだできません。市は、避難指示の解除目標を2016年4月に設定していますが、解除後の生活には多くの不安が残ります。
 電気、水道、ガスなどのライフラインの復旧は進んでも、食料品、飲料水、日用品などを販売する店舗は、2015年7月の段階ではまだ再開しておらず、医療機関も外来しか再開していないため不安は残り、また、避難指示により元々仕事をしていた職場が閉鎖や移転をしてしまい、戻ってきても仕事がないなど、震災前の生活を取り戻すには多くの困難が待ち受けていることから帰還を躊躇してしまう住民もいます。
 そんな中、インフラの復旧のみならず、避難した住民の交流の場をつくったり、小高区に立ち入りをしている人たちのために食事の場を提供したり、また、戻ってくる人たちのための起業支援を行っている人たちもいます。NPO法人 浮船の里(http://ukifunenosato.org/)もその一つで、帰還住民の交流の場の提供や、小高区でかつて盛んだった養蚕と機織りを復活させ、それを帰還住民の仕事とするための活動などをしています。今年は絹糸の収穫量を増やすために飼育する蚕を数倍に増やしたことで、蚕の餌となる桑の葉が大量に必要になりました。今までは自家用車で桑の葉を運搬していましたが、効率が悪く困っていたところ、軽貨物車の購入資金をソウルフラワー震災基金から提供していただきました。

 以下は、NPO法人浮船の里 事務局の和田さんからの報告です。
(南相馬市在住:柚原良洋)

--------------------
  浮船の里 事務局の和田と申します。この度は当団体に多額のご寄附をいただきまして、本当にありがとうございます。私たちは、南相馬市小高区という原発事故避難区域で、かつて盛んだった養蚕と機織りを掘り起し、付加価値のあるシルク製品をつくり、それを帰還住民の生業と手仕事にしようとチャレンジしております。そのために養蚕では蚕のエサとなる桑の葉を毎日大量に収穫して与えなければならないのですが、これまでは作業用の車がなく、積載量の少ない自家用車でなんとかやっておりました。今回のご寄附により、念願の軽バンを購入することができまして、作業効率が格段に向上しました。本当にありがとうございました。

--------------------

浮船の里:http://ukifunenosato.org/
(2015年7月19日)


報告.43
「尾道ひなの会・保養プロジェクト」の支出

保養の旅費/600000円

 尾道のレコード店「れいこう堂」の店主・信恵勝彦さんが継続して行っている保養プロジェクト「ひなの会」に、保養家族の旅費を援助させていただきました。信恵さんの、その多岐にわたる活動は、最近公開されたばかりのドキュメンタリー映画『スーパー・ローカル・ヒーロー』(http://superlocalhero.com)で知ることができます。機会があれば、是非映画の方も御覧ください。

以下、広島県尾道市のひなの会の代表、CD店店主、信恵勝彦さんからのメッセージです。

--------------------
 2011年3月11日の東日本大震災、原発事故後に尾道に避難移住してきた母子の方や地元のお母さんたちと立ち上げた会です。震災当初は尾道に避難移住されて来た母子家族、家族の方の尾道での生活を応援することを目的にしていました。実際に罹災証明がある方は公的機関の援助で住居などがある程度は保証されてる中で、いわゆる放射能汚染からの自主避難の方は、すべて自分たちで知らない土地で生活の基盤を作り生きないといけない状況でした。それは福島に留まらず、岩手、山形、千葉、栃木、茨城、関東方面から避難移住です。0歳から小学生までの子どもさんを抱えた母子だけの家族が多く、精神的な支えが必要だったと思います。ひなの会として、格安住居の紹介、仕事の紹介、生活用品の(家電など)の中古無償提供、幼稚園や小学校への編入のお手伝い、毎週のように集まりを開き、地元との人や移住者同士の交流や生活上の問題、育児の問題、原発の問題などを共有して知らない土地で少しでも普通に生活をしてもらえるようにしてきて、現在も行っています。

 2011年の12月には大きい民家を借りて4家族が住めるシェアーハウスを開きました。放射能汚染からの健康被害を軽減する意味が大きい短期中期保養(春休み、GW、夏休み、冬休みをメインに)、移住の住居探しの拠点、交流会の場として、通年、格安で運営しています。2014年には更に7家族が住める新しいシェアーハウスも開き、2011年以降から現在、そしてこの2015年の夏休みも東日本からの保養の家族を交通費、住居費、光熱費の補助を打ち出し、行います。震災から4年経ちましたが、放射能汚染問題は後、20年、30年と何年続くか私にもわかりません。保養にきた子どもは野外で自由に遊び、自然と戯れ、親は日頃のストレスから解放され、心身ともに幸せになれると信じています。家族の分断、地域で意識の違いからの疎外感、なども多くあると聞いています。保養の家族の笑顔を貰い、力も貰っています。時間、年数の経過とともに風化?して来ている感はありますが、皆さんからのカンパ寄付を中心に音楽イベント開催やバザーの収益などで、この活動を出来る限り続けて行きたいと考えています。

 震災以降数年来の企画も最近実現しました。2011年から野菜や柑橘を福島の幼稚園・保育園に定期的に差し入れしてきました、無償提供にも限界がありました。この5月から尾道に保養に来られたお母さんたちが福島でマルシェを開催してくれています。尾道の無農薬野菜やお米などを仕入れしてもらい、販売してもらえるようになりました。地元の農家さんも潤い、福島の人にも美味しい農産物を食してもらえることが継続して出来そうです。運賃だけはカンパや寄付で補助しないと出来ません。この活動も今後発展させていきたいです。  今回はありがとうございました。感謝しています。 放射能汚染や公害のない、戦争もしない、ヘイトもない、差別もしない、本当の普通の幸せな生活がきっと世界中に訪れると信じています。

--------------------

ひなの会:http://ameblo.jp/hinanokai-onomichi/
尾道 れいこう堂のブログ:http://ameblo.jp/reikodo/

(2015年6月8日)


報告.42
「海水浴場海開き大作戦」の支出

PAアンプ、卓上マイク、スピーカー、CDプレイヤー、スピーカースタンド代金/172800円

2012年に行った神楽大作戦(報告.30)などで繋がりのある、宮城県石巻市北上町十三浜地区の「白浜海水浴場」に、2014年8月9日に開催された海開きの必要機材のサポートを行いました。開催場所の「白浜海水浴場」は、震災被害により震災前のように再開はされていませんが、地域住民の有志が「白浜海水浴場再開実行協議会」を立ち上げ、「2日間だけの海開き」を開催する運びとなりました。そこで、「海水浴場に音楽を流す」「監視員の緊急時避難誘導及び遊泳客への注意喚起」のために音響機材が必要とのことで、震災基金へ協力の要請が届いたことから、今回のサポート実施となりました。

以下、白浜海水浴場再開実行協議会の佐藤様より頂いたレポートを掲載します。

--------------------
 今年も昨年に引き続き「2日間だけの海開き」を開催しました。その際の音響設備をご支援頂きまして、今年は大変に賑やかに海水浴場内の雰囲気を盛り上げることが出来ました。あいにくの台風で天候が悪く、今年は残念ながら一日しかオープンが出来ませんでした。初日は、最高気温が22度しかなく曇り空の中でしたが、それでも250名程度の海水浴客が訪れました。昨年は2日間で880名の動員でしたので、今年はその悪天候の影響で来場者数は激減しましたが、それゆえに音楽が会場に賑やかに鳴り響いてくれたことは、我々にとっては大変ありがたい事でした。音楽がなかったら、どんなに寂しい海水浴場だったか・・・と、協議会一同、心よりお礼を申し上げます。今後も、このご支援を頂きました音響機材は、地域住民で極力共有し、地域イベントで積極的に活躍するように、地域へ活かして行こうと思っております。北上総合支所の方でも、是非とも利用させて欲しいとの事でした。来年度も開催予定でおります。引き続き、今回のご支援が無駄になることの無いよう、中身も充実させたイベントを催して行けるように、地域住民が一丸となって参る所存です。最後になりましたが、この度は本当にありがとうございました。(白浜海水浴場再開実行協議会 佐藤尚美)

--------------------

今回のサポートにあたり、ご協力頂いた皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。

(ソウルフラワー震災基金 呼び掛け人 上野祥法)

(2014年9月21日)


報告.41
「福島子どもプロジェクト」への支出報告

福島県南相馬市の中学生12名分の渡航費・国内移動費・現地プログラム費/2860000円

「報告.39」にてお知らせ致しました「福島子どもプロジェクト2014春・アジア交流の旅」へのサポートを行いました。本プロジェクトの詳細レポートは、実施団体「一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンター」のホームページからご覧頂くことができます。

【写真特集】 http://pbv.or.jp/blog/?p=10344
【ブログ:旅の日々】 http://pbv.or.jp/blog_fukushima/
【終了報告レポート】(※クリックするとPDFが開きます。) http://pbv.or.jp/download/other/20140529_FukushimaKids_Report.pdf

震災基金へも同様のレポートのほか、参加した子どもたちの感想文が同封されていました。そこには、初めての海外体験での驚きや、外国の子どもたちとの交流の様子、旅の中で学んだことなどが記されており、子どもたちが充実した時間を過ごしていたことが窺い知れました。ソウルフラワー震災基金としては、子どもたちが伸び伸びと過ごせる時間を持つことができれば幸いと考えていましたので、上記、旅の様子やレポート、子どもたちからの感想は嬉しい報告となりました。

(ソウルフラワー震災基金 呼び掛け人 上野祥法)

(2014年8月22日)


報告.40
「蒲鉾大作戦」の支出

蒲鉾代(笹かまぼこ、あげかまぼこ等、計920個)/162000円

東日本大震災の沿岸被災地である宮城県女川町のPR、また、震災そのものを忘れないための喚起として、3月22日渋谷O-WESTで開催された『闇鍋音楽祭/ソウルフラワーBiS階段』公演で振る舞われた蒲鉾代にソウルフラワー震災基金を活用させていただきました。

以下、今回お世話になった、女川町の蒲鉾本舗・高政の高橋正樹さんからのメッセージです。

--------------------
 今回のかまぼこ売上の収益部分は女川町の子ども達への支援金(女子バスケチームの全国大会遠征費等)に使わせていただいております。
 伝統的に女川の女子バスケは強豪で、本日3/28は女川町の小学生によるミニバスケチーム『女川フィーバーエンジェルス』が代々木体育館で全国大会で広島県代表・長崎県代表と対戦しています。女川中学校女子バスケ部も小さな田舎町で部員8人という状況の中で、昨年は全国大会でベスト8に進出しました。しかしながら、メンバーのお子さんを持つご家族からすれば、仮設住宅に住み家計を維持しながら全国大会の遠征費を捻出するのは本当に厳しい状況です。
 今回の支援金で、女川町の子ども達の努力を無にすることなく夢の全国大会の大舞台へ送り出し、日本中に「女川」の名を掲げることができます。心から感謝いたします。

--------------------

■蒲鉾本舗「高政」HP
 http://www.takamasa.net/

■『闇鍋音楽祭』ソウルフラワーBiS階段(2014.3.22渋谷TSUTAYA O-WEST) Togetter
 http://togetter.com/li/646093


(2014年3月29日)


報告.39
「福島子どもプロジェクト 2014 春・アジア交流の旅」へのサポート

この度、ソウルフラワー震災基金では「NPO法人 南相馬こどものつばさ(以下「南相馬こどものつばさ」)」と「一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンター(以下「ピースボート」)」が協力して行う「福島子どもプロジェクト」へのサポートを決定しました。東日本大震災発災直後から宮城県石巻市に入り、今も災害支援活動を続けているピースボートより、支援要請を受けてのことです。

今プロジェクトの提携団体「南相馬こどものつばさ」は、南相馬市内の小中学校PTA連絡協議会のメンバーを中心に設立され、その趣旨としては、放射能の影響から心身ともに不自由な暮らしを強いられている福島県南相馬市の子どもたちを、夏休みなどの長期休暇を利用し、県外や海外など放射能の心配のない地域で解放させてあげたいという思いから発足した団体です。

今回のプロジェクトでは、南相馬市内の中学校6校より12名ほどの子どもたちを、シンガポール、スリランカへ招待し、それぞれの国で交流プログラムの実施を予定しているとのこと。特にスリランカでは、2004年に発生したスマトラ沖地震による津波被災地の一つということもあり、現地では地元団体から被災から復興という経験を伝えるプログラムなども計画されているそうです。

ソウルフラワー震災基金としては、不自由な環境で生活することを強いられている子どもたちが、広く世界を見たり、現地での交流プログラムなどを通して、心の負担が少しでも軽くなってくれることを願っています。旅のレポートなどは、こちらのブログ<http://pbv.or.jp/blog_fukushima/>で見ることが出来るようです。

詳細の報告に関しては、今プロジェクトの終了後、実施団体からの報告書を待ってこの場でお知らせ致します。

(ソウルフラワー震災基金 呼び掛け人 上野祥法)


NPO法人 南相馬こどものつばさ http://www.kodomonotsubasa.com/

一般社団法人 ピースボート災害ボランティアセンター http://pbv.or.jp/

(2014年3月16日)


報告.38
「漁業支援大作戦」の支出

漁業用装備品代(水産合羽、ゴム手袋、長靴など)/480000円

震災直後より宮城県石巻市に入り支援活動を続けている「ピースボート災害ボランティアセンター(以下ピースボート)」が、労働力が特に減少している漁村部の漁師さんなどに対するサポートとして行っている「イマココプロジェクト(※詳細以下文中参照のこと)」で使用するカッパやゴム手袋、長靴といった各種装備品を、ソウルフラワー震災基金で寄贈しました。

以下、『一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンター「イマココプロジェクト」』担当者・山元崇央さんからのメッセージです。

--------------------
 東日本大震災から3年目を迎えた今、石巻に入ってくるボランティアの数の減少が顕著な現在も、震災により甚大な被害を受けた地元住民一人一人には生活再建が大きな課題として重くのしかかり、いまなお多くの人手と知恵が必要とされています。
 ピースボート災害ボランティアセンターが始めた石巻での新たな取り組みである「イマ、ココ プロジェクト」では、事務局が仲介役となり、参加者に被災した個人の生活再建に向けた動きを後押しする「お手伝いとしての労働力」を提供してもらうのと交換に、その受け入れ先に「現地での寝場所と食事(食材)」を提供してもらいます。「人手があれば効率良く仕事が出来るのに」「多くの人に現状を知ってもらいたい」 という地元住民の願いと、「震災から3年目、現状から何か学びたい」「震災後今まで関わってこなかったけど、自分にもできることがあるのかな」というような個と個の声とニーズを事務局が「ヒトツナギ」しています。

 これまでの「支援する側」⇔「支援される側」という垣根を乗り越え、1週間からの滞在型のボランティアを通じて浜と呼ばれる漁村部での生活体験を楽しみながら、共に学び合い、家族として、仲間として、共に前を向いて歩いていこうという想いから2013年2月から始められたこのプロジェクトには、2013年7月末までに約250名(日延べ約2000名)の方にご参加いただくことができました。
 限られた予算と資材の中で進めていたこのプロジェクトの趣旨をご理解いただき、今回ソウルフラワー震災基金からのご支援により購入することができたのは、現在、石巻の主要産業でもある漁業を受け入れ先としているこのプロジェクトを進めていくのにあたって必需品となる、水産合羽と呼ばれる漁業向けのカッパやゴム手袋、長靴といったたくさんの各種装備品です。ご支援頂いたそれらの用具類があることによって、それまで以上にたくさんの方々にご参加頂けることが可能となりました。プロジェクト参加者の安全で快適な活動が、震災の影響から生業を取り戻そうとする受け入れ先漁業師たちの一助となるだけでなく、寝食を共にし、協働の中で生まれる互いの交わりが創り出す人間関係は一生の「宝物」です。

 プロジェクト参加後も、”第2の家族”として訪れることができる関係性が単に被災地を震災前の在り方に戻すだけではなく、地域に新たな彩りをもたらしていくことを目標として、これからもたくさんの方に参加して頂けるよう魅力的な場所作りをしていきます。
 改めて、ソウルフラワー震災基金をはじめ、ご支援頂いたすべての皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました! 購入した用品類は大切に使用させて頂きます。
 引き続き、みなさまの継続したご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
 プロジェクトの進行状況やプロジェクト詳細につきましては、以下のリンクをご覧ください。

■ピースボートセンターいしのまき / イマ、ココ プロジェクト。
 http://pbv.or.jp/ishinomaki-psen/imacoco/

■Facebook
 https://www.facebook.com/ima.coco.project

--------------------



(2013年8月9日)


報告.37
「ラ・ストラーダ大作戦」の支出

会場機材メンテナンス及び改修費/484065円

津波の被害で移転を余儀なくされた、震災以降お世話になっている、石巻のライヴ・ハウス「ラ・ストラーダ」の機材メンテナンス、及び改修を震災基金で行ないました。
以下、担当してくれた、ソウル・フラワー・ユニオンのローディー・安部恭毅さんによる報告文です。

--------------------
 石巻のライブ・ハウス「ラ・ストラーダ」に、3/28、5/13、6/20、6/21の各日お邪魔して、機材メンテナンス及び、改修工事を行いました。仙台を拠点に活躍されているPAエンジニア・佐藤ヒロユキ氏(GROOVE COUNCIL)に相談して、石巻の音響会社「ドレミハウス」の鈴木洋行氏を紹介して頂き、両名の立ち会いの元で行い、必要な機材調達のほとんどはドレミハウスにお願いしました(ドレミハウスは、石巻の沿岸から少し離れているところにありますが、倉庫に浸水の被害がありました)。

 まず3/28に下見を行い、5/13に、PAシステムチェック、音響調整卓の清掃、音響測定によるスピーカー位置の調整、電源系統のチェック等、やれる限りのメンテナンスを行いました。そして6/20に、前回の持ち越し分であった、故障損傷部品の交換、電源系統の増設、ケーブル配線の整理、ステージの振動、反響を抑えるマットを敷き詰め、さらにリノリウムの床材で仕上げをしました。この日は、ピースボート石巻支部の方にもお手伝い頂きました。

 余談ですが、リノリウムの床材と、それを張り合わせるガムテープ、養生テープは、GLAYやサザンオールスターズ等の舞台監督を努める、(有)ボートマンの南谷成功氏から寄付を頂きました。翌6/21には、最終的な仕上げと、ステージ前面の化粧板を施しました。上記のメンテナンスと共に、音響測定アナライザーマイク/PHONIC PAA3を寄贈しました。

--------------------


写真は、上野祥法さん、佐藤ヒロユキさんによるものです。
関わって下さった方々のご足労、ありがとうございました!
みなさん、これからも石巻ラ・ストラーダをどうぞよろしくお願いします!

石巻ラ・ストラーダHP
http://www.la-strada.jp/




(2013年8月2日)


報告.36
「PA大作戦」の支出

PAセット代(アンプスピーカー、マイク等)/104760円

沖縄・久米島にある、子供達の保養センター『球美の里』に、今年の3月におじゃまして、話を聞いて来ました。『球美の里』は、『DAYS JAPAN』編集長・広河隆一さんが立ち上げられた、福島第一原発事故で汚染された地域に住む子どもたちの健康回復のための保養センターで、2012年7月5日に沖縄県久米島に誕生しました。

今回、『球美の里』に、震災基金で「PAセット」を支援させてもらうことになりました。PAセットの購入に関しては、沖縄市にある照屋楽器店に協力して頂きました。

以下、『球美の里』久米島事務局・川口直美さんからのメッセージです。

--------------------
  この度はアンプスピーカーとマイクのセットのご寄付をありがとうございました。2週間前から始まった今回の保養ではマイクを一本、食堂にセットして、保養者40名のみなさんに毎日の予定アナウンスなどに使用させていただきました。いつも私やボランティアさんが声を涸らしながら大声で話していたのですが、マイクのおかげで皆にちゃんと話が聞こえるようになり、以前は頻繁にあった二度聞きされることもなくなり、本当に助かっています。

 また一昨日、島の「なんくるさんしん」さんが訪問演奏に来てくれまして、その時の演奏で音楽に初使用させていただきました。その時のようすを今朝ブログにアップしました。http://kuminosato.blog.fc2.com/blog-entry-217.html

 なんくるさんの演奏と歌はほんとうに素晴らしいのですが、今回、ご寄付いただいたマイクとスピーカーのおかげでその演奏が本物の素晴らしい音になり、聴いていた福島からのお母さんやボランティアたちが涙をこぼしていました。お母さんたちは、福島に戻ればまた無邪気な子どもたちを守るためにがんばらなくてはいけません。そんなお母さんたちにとって、久米島の人による心に響く演奏はこれからの励みにもなることでしょう。また、子どもたちにとって、本物の音での演奏を聴くことあができたのは素晴らしい島の思い出になったことと思います。

 これからは、保養の子たちだけではなく、島の人たちも演奏会に呼んだりイベントを企画してお世話になっている島の人たちにも恩返しができそうです。

 本当にありがとうございました。末永く大切に使わせていただきます。

--------------------


球美の里 HP
http://kuminosato.net/

球美の里 Blog
http://kuminosato.blog.fc2.com/blog-entry-217.html

照屋楽器店 Twitter
https://twitter.com/teruyamusic

   
(2013年5月10日)


報告.35
「CD大作戦」の支出

CD代(100タイトル)/299804円

岩手県大槌町「おおつちさいがいFM」さんにCDを寄贈しました。 購入CDの選別は、おおつちさいがいFMの皆さんによるものです。

以下、おおつちさいがいFMの皆さんからのメッセージです。

--------------------
 皆様のおかげで大槌町民の好きな曲が流せるようになりました。
やはり浜の町なので演歌などが好まれます。
私達も一歩一歩復興に歩む槌音と共に、FMから音楽や情報を奏で届けて行きたいです。
本当にありがとうございました。
(おおつちさいがいFM 一同)

--------------------


大槌町HP・臨時災害放送局(おおつちさいがいエフエム)について
http://www.town.otsuchi.iwate.jp/docs/2012032800013/
(2013年2月20日)


報告.34
「CD大作戦」の支出

CD代(100タイトル)/276610円

「陸前高田災害FM」さんにCDを寄贈しました。CDの取り寄せは、同じく被災された陸前高田市の伊東文具店さんにお願いしました。購入CDの選別は、陸前高田災害FMのみなさんによるものです。

以下、陸前高田災害FMのパーソナリティ・阿部裕美さんと伊勢俊さんからのメッセージです。

--------------------
  この度はCD100枚のご支援を頂きまして、本当にありがとうございました。昨年12月の開局以来、スタッフの持ち寄りCDやいただきもの、復興応援ソングなどでしのいできましたが、陸前高田はレンタルショップもなく(市街地が壊滅し、店舗を流出)新しい音源を入手するには、内陸まで1時間以上かけていくしかない状況でした。今回CD100枚を取り寄せていただいた伊東文具店さんも、中小機構の仮設店舗で再開したもののスペースの関係でまだCDの店頭販売はしていませんでした。
 おかげさまで今回、演歌や歌謡曲、民謡など年齢の高い方々に喜ばれるコンテンツも充実することができました。市内の仮設住宅にいるお年寄りにもたいへん喜ばれております。私たちは、震災によって傷ついた市民の皆さんに、情報発信とともに音楽で癒しの時間を毎日お届けしながら自分たちもまた元気になっていきたいと思っています。
 本当に本当にありがとうございました。(阿部裕美)

 CDを取り寄せてくださったのは、現在市内で唯一CDを扱っている「株式会社山十(伊東文具店)」さんです。伊東文具店さんは市中心部に2店舗のお店があったのですが、被災し、跡形もなくなったために一から再建しています。
 放送で使用できるCDが増えたために、何をかけるか私たちも選択の喜びがありますし、ご年配の方にもリクエストをいただいてもそれに応えることができるようになり、本当に嬉しいです。
 ソウルフラワーの皆さん、呼びかけ人の皆さん、ご寄附いただいた皆さん、本当にありがとうございました。(伊勢俊)

--------------------


陸前高田災害FMブログ
http://rikuzentakata-fm.blogspot.jp/

伊東文具店 Facebook
http://on.fb.me/10bdE6d

--------------------

プール金:12,050,641円
(2013年1月8日)


報告.33
「CD大作戦」の支出

CD代(38タイトル)/120,767円
CDラック代/20,560円
計/141,327円

「報告.28」に引き続き、南相馬の災害FM局「南相馬ひばりエフエム」さんにCDとCDラックを寄贈しました。CDの注文は、同じく被災されたレコード店、相馬市のモリタ・ミュージックさん、サウンドショップ鹿鳴館さんにお願いしました。購入CDの選別は、南相馬ひばりエフエムのみなさんによるものです。

以下、南相馬ひばりエフエムの小林由香さんからのコメントです。

--------------------
 この度はソウルフラワーユニオン基金様より、CD152枚と、CD棚を支援していただき本当にありがとうございました。震災から1年半が過ぎ、以前よりもメールやリクエストが増え、リスナーの気持ちが震災直後に比べると、前向きな明るさを取り戻してきたように感じます。一人でも多くのリスナーさんに私たちの声と、音楽で、気持ちを癒して貰えたらと、毎日頂いたCDを利用しております。スタッフ一同心から感謝しております。これからも、南相馬市の復興・復旧へ向けて人と人をつなぐラジオ局として地域に貢献していきたいと思います。ありがとうございました。
--------------------


南相馬ひばりエフエム・ホームページ
http://minamisomasaigaifm.hostei.com/

相馬モリタミュージック・ブログ
http://blog.livedoor.jp/happymoritamusic/

(2012年10月26日)


報告.32
「トラック大作戦」の支出

2tトラック(一台)/380000円

この度の甚大な津波被災で、女川町の自宅を流された、廻船問屋業の青木久幸さんが新たに『(株)海の民』を立ち上げるにあたり、『ソウルフラワー震災基金』でトラック代のサポートをしました。

以下、青木久幸さんからのメッセージです。

--------------------
 私は、震災以前から廻船問屋業(主に漁師さん達のお世話役)が生業で、震災後も女川魚市場を主戦場として動いています。そこでは、生産者側(漁師の方々)の立場で各魚種と関わってきました。そして、『牡鹿半島応援団』という、沿岸漁師の再開支援活動を地味ながら細々とやってまいりました。自己の復興のためと、少しでも漁師さんたちに利益を還元するべく、鮮魚出荷等の買付も少しづつですが行おうとしております。そこで、浜の漁師さんと中間業者の私のような存在、そして加工流通業者を結び、新しい流通の形や商品を作り出すべく事業体『(株)海の民』を立ち上げました。
 写真のトラックは町内で鮮魚出荷商を営む企業さまより安く売っていただくことになっていて、市場で買付した魚を女川町内高政MP工場内借用スペースへ搬入するために使います。大好きな先輩達と、中学生の頃からの憧れだったソウル・フラワー、そして基金に協力して頂いた方々の力で、私が女川で仕事を続けていくサポートを頂きました。震災は全てを奪っていったとばかり思っていましたが、生まれ変わるチャンスも与えてくれました。このチャンスを生かし、まだまだ荒れ地ではありますが、美味い魚を全国に届けたいと思っています。ありがとうございました。

--------------------


『(株)海の民』HP
http://www.uminotami-osika.jp/

『牡鹿半島応援団』HP
http://resetosika.jimdo.com/

青木久幸 FACEBOOK
https://www.facebook.com/hisayuki.aoki.3

廻船問屋青木屋代表・青木久幸さんインタヴュー(防災シンポジウム)
http://potaru.com/shinsai/interview/19/?page=2

高成田享の震災の街を歩く 宮城県女川町(朝日新聞)
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000481203130001
(2012年9月9日)


報告.31
「8/24 ソウル・フラワー・モノノケ・サミット & 二階堂和美/被災地出前ライヴ@女川町」

かまぼこ代(200枚)/30000円

今回の被災地出前ライヴでは、前回に引き続き、演奏後、仮設住宅に住んでいる方々に蒲鉾本舗「高政」の蒲鉾を配りました。

モノノケ・サミット初の東北ライヴとなった前日の石巻ラ ストラーダ公演に引き続き、この日はモノノケ・サミット初の被災地出前ライヴ。ゲストの二階堂和美さんも満を持して参加、民謡・流行歌中心の大盛況ライヴとあいなりました。

なお、前回に引き続き今回も、交通費(+タイヤ交換代)・宿泊費(石巻一泊分)は、ファン有志数名の方々による「被災地出前ライヴ活動資金カンパ」を使わせていただき、大変助かっています。本当にありがとうございます。

今回の「被災地出前ライヴ」は、宮城県女川町・女川町民野球場仮設住宅。

同行メンバーは、中川敬、伊丹英子、奥野真哉、大熊亘、高木克、伊藤孝喜、河村博司、中里かおり、林道代(以上、ソウル・フラワー・モノノケ・サミット)、二階堂和美、上野祥法(コーディネーター)、新井進(ロード・マネージャー)、西村茂樹(ラウズ)、高戸亜子(ソウル・フラワー・スタッフ)、岩崎眞美子(ライター)、横尾紀子(カーネーション・マネージャー)。

現地の調整・コーディネート等は高橋正樹(蒲鉾本舗「高政」)さんがまとめてくださり、現地ボランティアとしてピースボートのスタッフ、石巻ラ ストラーダさんに協力していただきました。

また、今回も、岩崎眞美子さん、犬鏡月さん、しば太さんたちによる制作の唄本(歌詞集)を配布、ライヴ中大活躍でした。

多くの方々の協力でこの被災地出前ライヴは成り立っています。是非以下のTogetterで、被災地出前ライヴの現場感を感じ取って下さい。みなさん、今回も、本当にありがとうございました!

Togetter
http://togetter.com/li/359691

Twilog
http://twilog.org/soulflowerunion/date-120823
http://twilog.org/soulflowerunion/date-120824
http://twilog.org/soulflowerunion/date-120825

カンパしてくれた方々
https://twitter.com/soulflowerunion/status/240040350587187200

蒲鉾本舗「高政」HP
http://www.takamasa.net/

   
   
(2012年9月7日)


報告.30
「神楽大作戦」の支出

神楽の音響施設一式/549150円

阪神淡路大震災の際、あまりに辛すぎる悲惨な出来事に時間が止まってしまった人々の心を、「地元の祭り」が、優しく記憶を解いて、今を伝え、未来へ一歩踏み出すことにどれだけの力を発揮したのか、まざまざと目撃した私たちは、以前から「地元の祭り」を支援したいと考えていました。

今回、石巻の大室南部神楽保存会のミッツ君から、神楽の音響設備の支援協力の申し出があり、「喜んで!」と言うことになりました。

以下、ミッツ君からの報告文です。

--------------------
 先日7月29日、やっと散り散りになったメンバーが一堂に会し、「報告会&BBQ」を行うことが出来ました。会員及び準会員(家族)で総勢47名も集まり、物凄い活気でした。これでも来れなかったメンバーがまだいます。報告会はこれまでに集められた道具を公開し、いろいろな方の支援によってここまで来ることが出来たこと等を報告し、この先の予定やら何やらの話ができました。みんなの笑顔と情熱をみて、益々やる気が出ました。みんな、笑いが大好きなメンバーで、常に大爆笑ですので、早速マイクが役に立ちました!
その時の様子です。→ http://www3.hp-ez.com/hp/omurokagura/page4/bid-156017
本当に有難うございました!

--------------------


大室南部神楽保存会HP
http://www3.hp-ez.com/hp/omurokagura/page1

   
   
(2012年8月11日)


報告.29
「障がい者プロレス大作戦」の支出

会場費/80000円

仙台の障がい者プロレス団体『ODAZUNA』(オダズナー)が博多の『FORCE』を招聘して合同で行なった「石巻復興大会」の会場費などをサポートしました。

以下、間に入って調整をしてくれた西村茂樹さんの報告です。

--------------------
  『ODAZUNA』は津波で練習場や道具類一式を失い、一時は団体存続の危機に立たされました。しかし、全国のサポーターや各地の障がい者プロレス団体からの温かい支援を受け、昨年9月に「復活・仙台大会」を開催。そこまでの苦難の道程は<NHK Eテレ>で放送され、同放送を通じてその存在を知った伊丹英子が共通の知人を介して『ODAZUNA』所属のレスラー・及川健二郎にコンタクト。支援の用意がある旨を伝え、今回の石巻でのマッチが開催される運びとなりました。
 会場はソウルフラワー関連のライヴでもお馴染み、ライヴ・ハウス<ラ・ストラーダ>。客席にマットを敷き詰めてリングを設置し、場内全てがリングサイドと云う臨場感溢れる試合会場となりました。
 試合には『FORCE』の選手たちの他、東京、大阪からの選手も友情参戦。全選手が石巻復興への思いを胸に熱いファイトを展開し、全てのカードが予測不能な白熱した内容に。満員の客席には翌日同会場でのライヴを控えたソウル・フラワー・アコースティック・パルチザンの面々も姿を見せ、拍手と歓声を送っていました。

--------------------


ODAZUNA公式ブログ
http://ameblo.jp/odazunda/

   
(2012年7月23日)


報告.28
「CD大作戦」の支出

CD代(115タイトル)/358,632円

「報告.27」の南三陸さんさカフェさんに引き続き、南相馬の災害FM局「南相馬ひばりエフエム」さんにCDを寄贈しました。CDの注文は、同じく被災されたレコード店、相馬市のモリタ・ミュージックさん、南相馬のタカノ楽器さんにお願いしました。購入CDの選別は、南相馬ひばりエフエムのみなさんによるものです。


写真は、南相馬ひばりエフエムの小林由香さんからの手紙です。


南相馬ひばりエフエム・ホームページ
http://minamisomasaigaifm.hostei.com/

南相馬タカノ楽器・ホームページ
http://www.takanogk.com/

相馬モリタミュージック・ブログ
http://blog.livedoor.jp/happymoritamusic/


(2012年7月6日)







報告.27
「CD大作戦」の支出

オーディオ・コンポ代/58600円
CD代(53タイトル)/165794円
計/224394円

ソウルフラワーみちのく旅団がお世話になっている南三陸町志津川の内田智貴さんが仲間たちと、「被災地に共同食堂を!」というプロジェクトで、南三陸町に「さんさカフェ」をオープンしました。

津波の甚大な被害を受けた南三陸町では、みなさん、家族や家、すべての家財を失い、当然のことながら、音楽を聴くオーディオやCD等も一切なくなりました。そこで、そのオープン記念に、オーディオ・コンポとCDを寄贈することにしました。CDの注文は、同じく被災されたレコード店、相馬市のモリタ・ミュージックさんにお願いしました。購入CDの選別は、南三陸さんさカフェのみなさんによるものです。

以下、さんさカフェの内海明美さんからのメッセージです。

--------------------
 この度、ソウル・フラワー・ユニオンさまに「さんさカフェ」のオープンに際してのご理解をいただき、貴基金よりカフェに対してたくさんのご支援を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。貴団体よりご支援いただいた「オーディオ・セットとたくさんのCD」はカフェで毎日活用させていただいております。たくさんのBGMのおかげで、カフェの雰囲気は以前より良くなり、スタッ フもお客様も大変喜んでおります。本当に心より感謝しております。ありがとうございました。ソウルフラワーさんにはその他にも避難所時代から被災地ライブ活動をしていただき、幅広い世代向けにたくさんの歌を届けていただき、被災者の心を癒してもらっております。現在もその音楽支援は続いております。本当にありがたいです。今後とも、末永いお付き合いをしていただけることを現地スタッフは強く熱望しております。宜しくお願い致します。「さんさカフェ」のスタッフを代表いたしまして御礼申し上げます。 (「さんさカフェ」内海明美)
--------------------


さんさカフェ・ホームページ
http://sansacafe.iinaa.net/

モリタ・ミュージック・ブログ
http://blog.livedoor.jp/happymoritamusic/


(2012年7月5日)


報告.26
「6/20〜21 ソウル・フラワー・みちのく旅団(SFUアコースティック編成)/第六回・被災地出前ライヴ・ツアー」

かまぼこ代(170枚)/17850円

今回の被災地出前ライヴでは、前回に引き続き、演奏後、仮設住宅に住んでいる方々に蒲鉾本舗「高政」の蒲鉾を配りました。

なお、前回に引き続き今回も、交通費・宿泊費・地元の方々との打ち上げ費は、ファン有志数名の方々からいただいた「被災地出前ライヴ活動資金カンパ」を使わせてもらい、大変助かっています。本当にありがとうございます!

今回の「被災地出前ライヴ」は以下三カ所でした。
南三陸町・志津川中学校仮設住宅、
陸前高田市・高田第一中学校仮設住宅、
石巻市・ピースボートセンターいしのまき。

同行メンバーは、中川敬、奥野真哉、高木克、(以上、ソウル・フラワー・ユニオン)、上野祥法(ロフト・プロジェクト)、西村茂樹(ラウズ)、安部恭毅(インストゥルメント・テクニシャン)、吉田幸弘(『明星』副編集長)、遠藤妙子(音楽ジャーナリスト)、高戸亜子(ソウル・フラワー・スタッフ)、たいせい@taisei36。

現地の調整・コーディネート等は、上野祥法、内田智貴さん、しばたりえさん、ピースボートさんたちが中心になってまとめてくれました。

また、今回から仮設住宅で唄本(歌詞集)を配布、ライヴ中大活躍しましたが、岩崎眞美子さん、犬鏡月さん、しば太さんたちによる制作でした。

その他にも、多くの方々の協力でこの被災地出前ライヴは成り立っています。毎回素晴らしい出逢いに心より感謝です。是非以下のTogetterで、被災地出前ライヴの現場感を感じ取って下さい。みなさん、今回も、本当にありがとうございました!

Togetter
http://togetter.com/li/321561

Twilog
http://twilog.org/soulflowerunion/date-120619
http://twilog.org/soulflowerunion/date-120620
http://twilog.org/soulflowerunion/date-120621
http://twilog.org/soulflowerunion/date-120622

カンパしてくれた方々
http://www.twitlonger.com/show/hv5bbb

蒲鉾本舗「高政」HP
http://www.takamasa.net/

ピースボートセンターいしのまき
http://pbv.or.jp/blog/?p=6000




(2012年6月26日)


報告.25
「野菜大作戦」の支出

計(送料込)/56662円

定期的に、沖縄の野菜を福島の子供達に送ろう!ということで、「報告.23」に引き続き、南相馬のよつば保育園に、今帰仁のすいか、パッション・フルーツ、とうもろこし、にんじん、季節の野菜、シイークワーサー・ジュースを送りました。
子供達の笑顔が嬉しい!
園長先生から、お礼状も頂きました。
南相馬の子供達が置かれている状況がよくわかり、心が痛みます。

よつば保育園ブログ
http://yotsuba-ho.seesaa.net/


(2012年6月6日)


報告.24
「マーチング・キーボード大作戦」の支出

マーチング・キーボード代(3台)/189000円

宮城県名取市の小学校教員・能勢直子さんの御協力で、宮城県東松島市立浜市小学校にマーチング・キーボード3台を寄贈しました。

浜市小学校は、津波により、家を失ったり、家族を亡くした児童が多く、多くの子どもが仮設住宅暮らしを余儀なくされています。心身に不調を訴え、保健室を利用する子どもがとても多いということです。そんな中、新しいキーボードが届いたことを、とても喜んでくれているそうです。よかったー!

以下、浜市小学校の渡辺孝之先生からのコメントです。

--------------------
 東松島市で教員をしていた能勢さんの紹介で、マーチング・キーボード3台をお贈りいただきました。私たちの東松島市立浜市小学校は、鳴瀬川の河口に位置し、東日本大震災で大津波の直撃を受け、校舎1階が水没し、学校は使えなくなりました。4月から隣の小学校の校舎をお借りして授業を行っています。浜市小学校では、5・6年生で鼓笛隊を作り、代々演奏を受け継いできました。鼓笛の楽器は津波の被害を免れたのですが、アコーディオンなど何十年も使用した楽器ばかりで、音が出ないなど老朽化が進み、子どもたちに少しでも良いものを使わせたいと考えていました。皆さんの御厚意で楽器をいただくことができ、子どもたちも大変喜んでいます。3学期になり6年生から4・5年生が引き継ぎ、<校歌>に加えて、<太陽にほえろ>に挑戦しています。難しい楽曲でしたが、一生懸命練習し、3月8日に行った『6年生を送る会』で発表することができました。5月には運動会でも発表します。これからも感謝の気持ちを忘れずに大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
--------------------

(2012年4月30日)


報告.23
「野菜大作戦」の支出

「南相馬・よつば保育園」に野菜&スナックパイン
「南三陸・さんさカフェ」にパイン
 計(送料込)87790円

沖縄の美味しい野菜を被災地へ。
「報告.22」の「さんさカフェ」に引き続き、
第2弾は、南相馬の「よつば保育園」に送りました。

安全で栄養のある沖縄の野菜や果物を、被災地の子供達にお腹いっぱい食べて欲しい!との思いで、FMわいわいの代表・日比野さんに相談していたところ、南相馬災害FMの新妻さんの紹介で、今回、よつば保育園に野菜を送らせてもらうことになりました。

副園長さんから写真が届き、送った食材で作った給食を子供たちがおいしそうに食べている写真を見た時は、ほんと、嬉しかったです!

よつば保育園ブログ
http://yotsuba-ho.seesaa.net/



(2012年4月17日)


報告.22
「野菜大作戦」の支出

野菜&送料/10910円

甚大な津波被害を受けた南三陸町・志津川にオープンしたレストラン「さんさカフェ」に、沖縄から新鮮野菜を送りました。今後も「野菜大作戦」、どんどん続けていく予定です。

http://m3rabc.blogspot.jp/2012/03/blog-post_30.html

   
(2012年4月2日)


報告.21
「1/25〜26 ソウル・フラワー・みちのく旅団(SFUアコースティック編成)with リクオ/第五回・被災地出前ライヴ・ツアー」

ぷちあげ蒲鉾代(300袋)/88200円
笹かまぼこ代(63枚)/12600円
計100800円

今回の被災地出前ライヴでは、演奏後、仮設住宅に住んでいる方々に蒲鉾本舗「高政」の蒲鉾を配りました。

なお、前回に引き続き今回も、交通費・宿泊費は、ファン有志数名の方々からいただいた「被災地出前ライヴ活動資金カンパ」を使わせてもらい、大変助かりました。ありがとうございます。

今回の「被災地出前ライヴ」は以下四カ所でした。
登米市・南方イオン跡地仮設住宅第1集会所、
女川町・蒲鉾本舗「高政」女川本店「万石の里」、
東松島市・矢本グリーンタウン2仮設住宅あおぞら集会所、
仙台市・岸田清実県政事務所(被災地障がい者センターみやぎ・CILたすけっと自立生活センター)。

同行メンバーは、中川敬、高木克、(以上、ソウル・フラワー・ユニオン)、リクオ、上野祥法(ロフト・プロジェクト)、安部恭毅(インストゥルメント・テクニシャン)、吉田幸弘(『明星』副編集長)、伊達政保(音楽ジャーナリスト)。

現地の調整等は、上野祥法、内田智貴さん、高橋正樹さん、阿部恵巳さん、阿部純子さん、西村茂樹さん、ピースボート、石巻ラストラーダ御夫妻らが中心になってまとめてくれました。

その他にも、多くの方々の協力でこの被災地出前ライヴは成り立っています。みなさん、今回も、本当にありがとうございました!

Togetter
http://togetter.com/li/246053

Twilog
http://twilog.org/soulflowerunion/date-120124
http://twilog.org/soulflowerunion/date-120125
http://twilog.org/soulflowerunion/date-120126
http://twilog.org/soulflowerunion/date-120127

「満月の夕〜神戸で生まれた歌を東北の被災地に」(関西テレビ 2/1)
https://twitter.com/#!/soulflowerunion/status/164676812276895744

カンパしてくれた方々
https://twitter.com/#!/soulflowerunion/status/162710374968344576

蒲鉾本舗「高政」HP
http://www.takamasa.net/




(2012年2月3日)


報告.20
「12/21〜22 ソウル・フラワー・みちのく旅団(SFUアコースティック編成)/第四回・被災地出前ライヴ・ツアー」

餅代(200袋)/66990円

今回の被災地出前ライヴは、「電気敷布大作戦(報告.17)」「ギター大作戦・第二弾(報告.16)」「万丈篭(ばんじょうかご)大作戦(報告.19)」等でお世話になった仮設住宅を中心にまわりました。各地で、被災された方々から『ソウルフラワー震災基金2011』への感謝の言葉をいただいています。入金して下さってるみなさん、本当にありがとうございます。

そして、今回は、演奏後、仮設住宅に住んでいる方々にお餅を配りました。

なお、今まで自費だった交通費・宿泊費は、ファン有志数名の方々からいただいた「被災地出前ライヴ活動資金カンパ」を使わせてもらい、大変助かりました。ありがとうございます!

今回の「被災地出前ライヴ」は以下三カ所でした。
東松島市・矢本運動公園・仮設住宅東集会所、
南三陸町歌津・枡沢仮設住宅集会所、
南三陸町志津川・袖浜集会所。

同行メンバーは、中川敬、高木克、ジゲン、上村美保子(以上、ソウル・フラワー・ユニオン)、上野祥法(ロフト・プロジェクト)、新井進(ロード・マネージャー)、遠藤妙子(音楽ライター)、高戸亜子(ソウル・フラワー・スタッフ)、平野風(ロフト・プロジェクト)、いとうまさみち(餅運搬担当)。

現地の調整は、上野祥法さん(ロフト・プロジェクト)、ピースボート、内田智貴さん(南三陸町志津川)、能勢直子さん(宮城県名取市小学校教員)らが中心になってまとめてくれました。

その他にも、多くの方々の協力でこの被災地出前ライヴは成り立っています。みなさん、本当にありがとうございました!

Togetter
http://togetter.com/li/229943

Twilog
http://twilog.org/soulflowerunion/date-111221
http://twilog.org/soulflowerunion/date-111222
http://twilog.org/soulflowerunion/date-111223

カンパしてくれた方々
https://twitter.com/#!/soulflowerunion/status/150028655479898112




(2011年12月23日)


報告.19
「万丈篭(ばんじょうかご)大作戦」の支出

万丈篭(200個)購入/412230円

南三陸の港では、2010年1月の小さな津波に引き続き、今回の3月11日の大津波で、漁業関係は壊滅どころか、すべてを失うことになりました。 そこで、南三陸町志津川の内田智貴さん(通称ともちゃん http://twitter.com/#!/AlleyOopuchi )の発案で、身内や家はもとより、船や漁具をなくされた漁師さんたちに、ワカメの刈り入れやホタテの養殖などに欠かせないカゴ、万丈篭を送ることにしました。

以下、内田智貴さんからのメッセージです。

--------------------
 南三陸町の七割はなんらかの形で海の恩恵を受け生活しています。漁師町では第一次産業の復興なくしては、二次も三次もありえないのです。漁師さんへの支援が南三陸町の復興に結びつきます。中には漁師を辞めた人もたくさんいますが、「漁師は漁師しかできない」と言って頑張っている漁師さんもたくさんいて、小さくても自分の浜に誇りを持ち、頑張っています。万丈籠は決して安い物ではありません。しかし、気性とは裏腹に、漁師は物を凄く大切にします。カゴに『ソウルフラワー震災基金』と名前を入れたのは、「あの時、誰に貰ったのかっていうのを忘れない為」と漁師さんたちは話していました。この度は、どうもありがとうございました。
--------------------





(2011年12月16日)


報告.18
「缶バッジ大作戦」

この「缶バッジ大作戦」にソウルフラワー震災基金は使っていないのですが、この場でも報告をしておきます。

7月17日の南相馬での被災地出前ライヴの際、現地の福祉作業所の方と話す機会があり、「南相馬ファクトリー」(南相馬市・双葉町・富岡町の8つの福祉作業所のプロジェクト)制作の「ソウル・フラワー・ユニオン缶バッジ」を作ることになりました。ライヴ会場、通販で販売しています。売れれば別デザインで再発注も予定していますので、是非皆様、御購入、よろしくお願いいたします!

詳細は、以下、「南相馬ファクトリー」さんからのメッセージをお読み下さい。

--------------------
 原発事故により、南相馬市の作業所はそこで働いていた仲間(利用者)と、支援していたスタッフが避難のためバラバラになり、仕事を失うという想定外の事が起きました。当初避難計画の策定を優先して考えていましたが多くの人が地元に戻り、支援体制の整わない状況で利用者が集って来ているのが現状といえます。
 そこで南相馬市と原発のあった双葉、富岡町の8つの福祉作業所が力を合わせこの状況をみんなで乗り切るため「南相馬ファクトリー」というプロジェクトを立ち上げました。仕事起こしのプロジェクトの第一弾が「カンバッジ」になります。南相馬市の作業所の皆さんのためにもこれからもご協力お願い致します。
 つながり ∞(むげん) ふくしまの取り組みは「被災地障がい者支援センターふくしま」でスタートした「人と大地の浄化プロジェクト(UF-787プロジェクト)」とつながっています。ひまわりや菜の花を植え、美しい福島を取り戻すこと。その取り組みを障がいのある仲間たちとともに仕事につなげてゆく。全国のみなさんに手伝ってもらい種を増やし仕事を増やす。そんなプロジェクトです。
 缶バッジにはひまわりの種が一緒に入っています。来年(5〜6月)に種を蒔き、秋に種が取れたら植える分を残して福島に送ってください。その種がまた新たな仕事おこしにつながります。

--------------------


オフィシャルブログ:南相馬ファクトリー通信
http://minamisoma-fc.jugem.jp/

通販はこちら
http://bit.ly/saUBuT

(2011年11月9日)


報告.17
「電気敷布大作戦」の支出

電気敷布(184枚)購入/310000円

以前からソウル・フラワーのファンで、宮城県名取市の小学校教員である能勢直子さんの御協力で、宮城県東松島市矢本の「矢本運動公園・野球場・仮設住宅」に電気敷布184枚を寄贈しました。

東松島市は能勢さんがこの四月まで教師として勤務していた土地で、能勢さんの教え子の中には、津波で犠牲になってしまった子ども、家族を失ってしまった子ども、津波で家を失ってしまった子ども、半壊してしまい自宅に住めなくなってしまった子ども、などが数多くいます。

能勢さんは、仮設住宅に暮らす教え子のお母さん・松浦奈々子さん(仮設住宅自治会役員)に支援物資の相談に乗っていただき、朝晩の冷え込みが感じられるようになってきた10月中頃、防寒対策の行政支援が遅れていることもあり、少しでも安全に暖をとれるものをということで、電気敷布に決めました。そして、東松島市の電気店「シマデンキ」に発注、amazon最安値よりも値引きしてくれ、当日の配達も手伝っていただきました。

ちなみに、この仮設住宅に断熱材工事が入るのは11月末。危険なので灯油ストーブもダメ。エアコンだけで暖をとっているのが現状とのことです。

協力していただいた皆さん、本当にありがとうございました!

協力:松浦奈々子さん、小野竹一さん、シマデンキさん、玉水伸光さん、木村紅美さん


(2011年11月7日)


報告.16
「ギター大作戦・第二弾」の支出

アコースティック・ギター
・マーチンLXM(ギターケース付き):7本
・スタッフォードSAD-600(ギターケース付き):4本
・左利き用改造費:1本分
計338625円

女川町の「ギター大作戦」(報告.11)に引き続き、黒澤楽器・大阪営業所の所長・蓮田正さんの御協力で、甚大な津波の被害により家・家財はもとより、所有していた楽器等も全て流されてしまった宮城県南三陸町志津川の方々に、アコースティック・ギター11本を送りました。

南三陸町志津川の内田智貴さん(通称ともちゃん。 http://twitter.com/#!/AlleyOopuchi )に、ギター等楽器をなくされた方々を調査して貰い、受け渡しも担当していただきました。

幼少時からあらゆる楽器を教えてくれた父親を津波で亡くした中学三年の男の子、津波で家族を失い支援物資で届いたギターも自身が左利きの為に弾くことが出来なかった男性、ギターを買う為に貯めていたお年玉や貯金を全て津波にさらわれた中学二年の女の子、避難所で弦も揃ってないボロボロのギターを弾いていた高校二年の女の子、地元バンドの兄貴分でギター・ベース・ドラム・アンプ全てを津波で流されたニューエスト・モデル・ファンだったという花屋さん、ニューエスト・モデルの頃からソウル・フラワーのファンで家も楽器もCDも全て津波で流された男性、等々、ともちゃんからの詳細な皆さんの紹介文に、心底胸が熱くなりました。また志津川に演奏しに行きます! セッションしましょう!

以下、ともちゃんが、ギターを受け取った方々全員の写真を送ってきてくれました。

Togetter
http://togetter.com/li/159001

関連Twitter
http://twitter.com/#!/soulflowerunion/status/119355833804005376
http://twitter.com/#!/soulflowerunion/status/119334973781192704
http://twitter.com/#!/soulflowerunion/status/119318202835681281
http://twitter.com/#!/soulflowerunion/status/74152945012314112
http://twitter.com/soulflowerunion/status/71167969216049153
http://twitter.com/#!/soulflowerunion/status/84546274275233792
http://twitter.com/soulflowerunion/status/72318488408100864



(2011年10月31日)


報告.15
6月20日のソウル・フラワー・ユニオンの仙台公演(enn2nd)の売り上げから経費を差し引いた131,375円を『ソウルフラワー震災基金2011』に寄付致しました。

ご来場いただいたお客様、主催の仙台GIPのご協力、ありがとうございました!




(2011年10月14日)


報告.14
「9/28〜29 ソウル・フラワー・みちのく旅団(SFUアコースティック編成)/第三回・被災地出前ライヴ・ツアー」

今ツアーでは『ソウルフラワー震災基金』を使いませんでしたが、今後の支援のための新たな「繋がり」を作る旅になりました。

なお、今まで自費だった交通費・宿泊費は、ファン有志数名の方々からいただいた「被災地出前ライヴ活動資金カンパ」を使わせてもらい、大変助かりました。ありがとう!

今回の「被災地出前ライヴ」は以下三カ所でした。
石巻市中屋敷・中島産業前、石巻市牡鹿半島・荻浜漁港、南三陸町志津川中瀬町・仮設住宅二期集会所。

同行メンバーは、中川敬、高木克、ジゲン、上村美保子(以上、ソウル・フラワー・ユニオン)、上野祥法(ロフト・プロジェクト)、遠藤妙子(音楽ライター)、岩崎真美子(ライター)、木村紅美(作家)。

ジゲンと上村美保子による「桃梨・被災地支援Tシャツ・プロジェクト」も好評でした!

現地の調整は、上野祥法さん(ロフト・プロジェクト)、ピースボート、内田智貴さん(南三陸町志津川)、高橋正樹さん(蒲鉾本舗・高政)らが中心になってまとめてくれました。

協力してくれたみなさん、ありがとうございました!

Togetter
http://togetter.com/li/193114

カンパの件
http://twitter.com/#!/soulflowerunion/status/95088291552034817
http://twitter.com/#!/soulflowerunion/status/95096893645926400
http://twitter.com/#!/soulflowerunion/status/118350617600200704
http://twitter.com/#!/soulflowerunion/status/118350910320676864

桃梨・被災地支援Tシャツ・プロジェクト
http://www.momonashi.com/Tproject.html


(2011年10月6日)


報告.13
「ラジオ大作戦」

ラジオ(600台&電池2400本)購入/428400円

 「報告.6」の携帯ラジオ600台の内、残っていた最後の100台を、電池2本組み100セットと共に、福島県南相馬の仮設住宅支援として送りました。

以前、品不足のラジオ600台を手配してくれた西本君が、もしも不良品があった際の予備の為にと、キープしておいてくれた10台も送りました。西本君、ありがとう!

ラジオが仮設住宅の皆さんの「安全」と「楽しみ」の役に立ちますように!

(2011年9月8日)


報告.12
「中古車大作戦」の支出

中古車代:580000円
殺虫剤、蚊取り線香、島ぞうり:67372円

「中古車を送ろう!作戦」は、4月頃から動いていたのですが、沖縄で用意していた中古車が、台風で飛んで来たブロックや看板でダメになったりで、今回、やっと一台、送る事ができました。

 沖縄でしっかり整備してもらった車は、殺虫剤、島草履、沖縄のミュージシャンや楽器屋さん(※)から寄付されたギター、ギター・アンプ等を乗せて、先日、無事「女川さいがいFM」の立ち上げから携わっている鈴木さんに、受け渡されました。

 女川さいがいFMでは、今後仮設住宅へのサポート等も開始されるとのことで、仮設住宅入居者からの声を拾うためにアンケートを配る際や、物資の配布等で車両を利用するとのこと。受け取った鈴木さんは、自宅を流され、仮設住宅に当選したものの、車で30〜40分ほど離れた石巻市内の仮設住宅なので、さいがいFMへの通勤にも利用されるということです。

(※楽器提供:照屋楽器、アナハイム・エレクトロニクス・ジャパン、マーシー、KIM君、知花竜海、伊丹英子)



(2011年8月24日)


報告.11
「ギター大作戦」の支出

アコースティック・ギター
・マーチンLXM(ギターケース付き):6本
・スタッフォードSAD-600(ギターケース付き):14本
計614250円

黒澤楽器・大阪営業所の所長・蓮田正さんの御協力で、甚大な津波の被害により家・家財はもとより、楽器等も流されてしまった宮城県女川町の方々に、アコースティック・ギター20本を送りました。

女川町の蒲鉾本舗・高政さん(「報告.7」参照)に、ギターをなくされた方々を調査して貰い、保管、受け渡し等も担当していただきました。

8月2日、まず、女川町教育委員会・生涯学習課課長・佐藤誠一さんに手渡しました。佐藤さん自身もギタリスト。町で管理して、ギター教室や、小学校や中学校で行う総合学習の時間に使う方向性で考えておられます。

また、同日、手渡すことが出来た、遠藤ミチロウさんの大ファンという高校2年生の女の子は、津波により、持っていたドラム・セット、エレキ・ギター、アコースティック・ギター等が流されて、奇跡的に見つかったギターも、ネックにひびが入り、ボディは傷つき、ボディの中に腐った魚や貝が入っていました。受け渡しの際、「これで、もう、壊れたギターで練習しなくていいんだ!」と、大変喜んでくれました。ヤッホー!

協力:上野祥法(ライヴハウス『ロフト』、ピースボート)

togetter
http://togetter.com/li/159001



(2011年8月3日)


報告.10
「6/21〜23 ソウル・フラワー・みちのく旅団(SFUアコースティック編成)/第二回・被災地出前ライヴ・ツアー」

笹かまぼこ代(500枚)/80000円
交通費&宿泊費/同行メンバーの割り勘

5月の「第一回・被災地出前ライヴ・ツアー」に引き続き、6月21日の女川総合体育館避難所でのライヴを「蒲鉾付きライヴ」にしました(女川町・蒲鉾本舗・高政さん協力。「報告.7」参照)。

なお、今回の「被災地出前ライヴ」は以下六カ所でした。

石巻市・黄金浜会館、女川町・総合体育館避難所、陸前高田市・第一中学校体育館避難所、気仙沼市・コミュニティカフェ「チャの木」、気仙沼市・総合体育館避難所、大船渡市・リアスホール避難所。

同行メンバーは、中川敬、高木克、ジゲン、上村美保子、奥野真哉(以上、ソウル・フラワー・ユニオン)、遠藤妙子(音楽ライター)、吉田幸弘(『明星』副編集長)、新井進(ソウル・フラワー・スタッフ)、酒井道生(名古屋ダイアモンドホール音響)、高戸亜子(ソウル・フラワー・スタッフ)。

現地の調整は、上野祥法君(ライヴハウス『ロフト』、ピースボート)、西村茂樹さん(ミュージシャン/介護福祉士)らが中心になってまとめてくれ、仙台から同行した長谷川知之さん(K's studio)、梶賀哲平君(ソンソン弁当箱)らが手伝ってくれました。

協力してくれたみなさん、ありがとうございました!

togetter
http://togetter.com/li/150660

Twilog 6/20 http://twilog.org/soulflowerunion/date-110620
Twilog 6/21 http://twilog.org/soulflowerunion/date-110621
Twilog 6/22 http://twilog.org/soulflowerunion/date-110622
Twilog 6/23 http://twilog.org/soulflowerunion/date-110623
Twilog 6/24 http://twilog.org/soulflowerunion/date-110624




蒲鉾本舗・高政HP
http://www.takamasa.net/
(2011年6月28日)


報告.9
「ピアノ運送大作戦」の支出

ピアノ運送費/42000円

5/17の被災地出前ライヴでお世話になった、石巻のライヴ・ハウス「ラ・ストラーダ」が、入店ビルの老朽化と、震災による地盤沈下のために、ビル自体の取り壊しが決定し、数百メートル離れた場所に新店舗移転することになりました。それに伴い、新店舗内に入れられないグランドピアノの引き取り先を探していたところ、「ラ・ストラーダ」の相澤さんとTwitterで繋がった、石巻市内の中学一年生の被災した女の子に譲渡されることになりました。

その、ピアノ運送代に『ソウルフラワー震災基金』を使うことにしました。

譲渡先の女の子の自宅は、「ラ・ストラーダ」から車で10分ほどの湊地区。その周辺も被災地区で、彼女の家も一階部分は浸水しており、そこを掃除し、仮の床板を張ってピアノを受け入れてもらいました。ちなみに、彼女が通う学校は湊中学校ですが、今は避難所になっており、彼女はバス通学で石巻中学校へ通っています。

ピアノ運搬には、上野祥法君(ライヴハウス『ロフト』、ピースボート)が立ち会ってくれました。

6/21の女川総合体育館避難所での出前ライヴで、その女の子とも会うことが出来、とても喜んでくれていました。相澤さん曰く「心から喜んでくれる人のところにピアノが行って、本当に良かった!」。石巻市内だからいつでもピアノに会えるしね、相澤さん!

石巻ラ・ストラーダHP
http://www.la-strada.jp/

音楽の灯を消さない/ライブハウス「La Strada」の引越し、現場レポート(ピースボート・ブログ 6/25)
http://www.pb-kyuen.net/2011/06/25/音楽の灯を消さない-ライブハウス-la-strada-の引越し/


(2011年6月25日)


報告.8
「ラジオ大作戦」

ラジオ(600台&電池2400本)購入/428400円

「報告.6」のラジオ(&電池)の残り分の内、ラジオ150台と予備電池300個を、宮城県本吉郡南三陸町志津川の南三陸臨時災害FM局に送りました。

5月19日に中川敬、高木克、リクオの三人でこの南三陸臨時災害FM局に生出演した際、このラジオが既に到着して配布されており、大活躍中、と局の方に報告をいただきました!

(2011年5月26日)


報告.7
「5/17〜19 ソウル・フラワー・ユニオン+リクオ(アコースティック版)/被災地出前ライヴ」

笹かまぼこ代(600枚)/96000円
ドリンク代/25824円
運賃/車で運搬(同行メンバーの割り勘)

Twitterで繋がった女川町の蒲鉾本舗「高政」さんとのご縁で、被災地出前ライヴを急遽「蒲鉾付きライヴ」にしました。そして、ジュース等飲料水が不足している南三陸町志津川高校(避難所)にドリンクを購入して持って行きました。

なお、今回の「被災地出前ライヴ」は以下五カ所でした。石巻市・ラストラーダ、石巻市・湊小学校、女川町・女川総合体育館、南三陸町・志津川高校、南三陸町・歌津中学校。

同行メンバーは、ソウル・フラワー・ユニオン(中川敬、高木克)、リクオ、石田昌隆(音楽ジャーナリスト)、安部恭毅(インストゥルメント・テクニシャン)、吉田幸弘(『明星』副編集長)、オオクマリョウ(『魂花時報』編集長)。現地の調整は、上野祥法君(ライヴハウス『ロフト』、ピースボート)、西村茂樹さん(ミュージシャン/介護福祉士)らが中心になってまとめてくれました。また、石巻のライヴハウス・ラストラーダさん、仙台のフライング・スタジオさん、ピースボートさん、ロフト・プロジェクトさん、蒲鉾本舗高政さん、南三陸町志津川のバー・アリウープの内田兄弟さん等、多くの方々の尽力で成り立った、素晴らしいツアーになりました。関わった全てのみなさま、本当にありがとうございました。

togetter
http://togetter.com/li/135605
http://togetter.com/li/137132

Twilog 5/17 http://twilog.org/soulflowerunion/date-110517
Twilog 5/18 http://twilog.org/soulflowerunion/date-110518
Twilog 5/19 http://twilog.org/soulflowerunion/date-110519
Twilog 5/20 http://twilog.org/soulflowerunion/date-110520
Twilog 5/21 http://twilog.org/soulflowerunion/date-110521


(2011年5月23日)


報告.6
「ラジオ大作戦」の支出

ラジオ(600台&電池2400本)購入/428400円

余震が続く中、土砂の清掃作業に、携帯ラジオは必需品! と言う事で、「ラジオ大作戦」第三弾。

以前(報告.4)ラジオを送った宮城県岩沼市「FMいわぬま」に追加で50台、福島県南相馬市の災害対策本部に300台、送りました。南相馬の対策本部には、<満月の夕>を自分も歌っているというギタリストの人がいて、わざわざお礼の電話をもらいました。ラジオの受信状況も良いらしく、大変喜んでくれてました。良かった〜。

今回、アナログ・ラジオが入手しにくい状況の中、いつもソウル・フラワーのライヴの物販手伝いをしてくれている高戸亜子ちゃんの手配(彼女の友人テツ君が仕入れて、しかも送料を無料にしてくれた!)で、まとまってラジオを購入できたので、全部で600台購入しました。残りの250台も近日中に被災地へ送る予定です。

(2011年5月1日)


報告.5
「保育園大作戦」の支出

文房具・事務用品 購入/67636円
運賃/車で運搬(同行メンバーの割り勘)

文房具・事務用品の内訳
画用紙、パレット、絵の具、絵筆、ぬりえ、クレヨン、ハサミ、両面テープ、セロハンテープ、ホッチキス、ホッチキスの針、糊、折り紙、シャボン玉、風船セット、グッピーラムネ、レジャーシート、など。

宮城県石巻でボランティアに入ってる上野祥法君(ライヴハウス『ロフト』、ピースボート)との連携で、石巻市立・鹿妻保育所に、文房具や事務用品などを届けました。そして、宮城県亘理郡亘理町の災害緊急コミュニティーラジオ局『FMあおぞら』に立ち寄り、亘理町佐藤記念体育館の支援物資受入所に、衣類を届けてきました。

同行メンバーは、ソウル・フラワー・ユニオン(中川敬、奥野真哉、高木克)、石田昌隆(音楽ジャーナリスト)、酒井道生(名古屋ダイアモンドホール音響)、安部恭毅(インストゥルメント・テクニシャン)。

Twilog 4/25 http://twilog.org/soulflowerunion/date-110425
Twilog 4/26 http://twilog.org/soulflowerunion/date-110426


(2011年4月26日)


報告.4
「ラジオ大作戦」の支出

ラジオ(38台&電池)購入/52829円
輸送費/2620円

 おじいちゃん、おばあちゃんが簡単に操作できる携帯ラジオを、宮城県岩沼市のコミニュティFM局『FMいわぬま』に送りました。4台は、『Peace Music Festa』実行委員の中浜恭子さんからの寄付です。

 ここにきて、地域の災害FM局が、どんどん立ち上がっています。余震が続く中の復興作業に、携帯ラジオは欠かせないと報告があります。

(2011年4月20日)


報告.3
「ラジオ大作戦」の支出

ラジオ(16台&予備電池)購入/57367円
運賃/2770円

おじいちゃん、おばあちゃんが簡単に操作できるラジオが必要なので、被災地に入っている日比野純一さん(神戸長田「FMわいわい」代表)と連携し、避難所で聞けるもの、個人で聞けるもの等、宮城県亘理郡亘理町の臨時災害ラジオ局「FMあおぞら」に送りました。

(2011年4月13日)


報告.2
「シンメー鍋大作戦」の支出

鍋(2個)購入/14000円
ガスコンロ(新品6口)購入/66000円
運賃/116500円(西濃運輸&琉球海運が協力してくれました)

沖縄タイムスの協力により、鍋全体で50個が集まり、宜野湾の三共ガスの協力によりガスコンロ13口、送ることができました。ありがとうございました。

(2011年4月13日)


報告.1
 宮城県石巻の避難所のピースボートに帯同している上野祥法君(ライヴハウス『ロフト』)から、「炊き出しに必要な食材は徐々に入って来ているが、大量に調理する器具がない」とのことを聞き、沖縄のシンメー鍋が役立つのではと打診。

 沖縄で大人数のお祝い等で使う、シンメー鍋は、煮る、炊く、揚げる、蒸すと万能。
これを、巨大ガスコンロと共に送ることに決め、地元紙の「沖縄タイムス」などで呼びかけ、たった3日で、こんなに提供してもらいました!

 ガスコンロも、地元宜野湾の三共ガスさんが、メンテナンスや、新品のコンロを手配してくれ、糸満の光洋小学校の子供達が集めたランドセル200個と共に、本日4月5日、西濃運輸のコンテナで宮城県石巻南堺の避難所に送りました。

 震災基金から、シンメー鍋2個、新品ガスコンロ6機、コンテナ代金を使う予定。金額は、まだ全部出てないので、出次第報告します。

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-04-02_16215/
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-04-05_16300/

(2011年4月5日)







▼リンクされる際は、下記のバナーをご自由にご利用ください。
 ※画像右側の「ソースコード」をコピー&ペーストされるか、画像を右クリックしてダウンロードしてください。

ソウルフラワー震災基金 2011 ソウルフラワー震災基金 2011
<a href="http://www.breast.co.jp/soulflower/sfu20110328.html" target="_blank"><img src="http://www.breast.co.jp/soulflower/bnn/sf_bnn88_red.jpg" width="88" height="31" border="0" alt="ソウルフラワー震災基金 2011"></a> <a href="http://www.breast.co.jp/soulflower/sfu20110328.html" target="_blank"><img src="http://www.breast.co.jp/soulflower/bnn/sf_bnn88_bluegreen.jpg" width="88" height="31" border="0" alt="ソウルフラワー震災基金 2011"></a>
ソウルフラワー震災基金 2011 ソウルフラワー震災基金 2011
<a href="http://www.breast.co.jp/soulflower/sfu20110328.html" target="_blank"><img src="http://www.breast.co.jp/soulflower/bnn/sf_bnn125_orange.jpg" width="125" height="60" border="0" alt="ソウルフラワー震災基金 2011"></a> <a href="http://www.breast.co.jp/soulflower/sfu20110328.html" target="_blank"><img src="http://www.breast.co.jp/soulflower/bnn/sf_bnn125_purple.jpg" width="125" height="60" border="0" alt="ソウルフラワー震災基金 2011"></a>
現在レコーディング中の中川敬アコーステッィク・ソロ・アルバムより、「満月の夕」(途中段階のラフ・ミックス)公開中。
「関西から、みなさんの無事を心より願って」(中川敬)。
音・歌詞・メッセージはコチラ