4/15に神戸市内の障害者関連の17団体約170名で、『合同運動会』を開催しました。
日ごろ限られた行動範囲や人間関係を紡ぐ障害を持つ仲間達。数年前から「より多く交流の機会を」と温めてきたプランですが、運営委員会を発足し、昨年夏より伊丹英子氏に開催趣旨を相談し、ソウル・フラワー震災基金の支援を受けたりしながら、半年がかりで開催にこぎつけました。
何せ初開催ですから、参加者の身体・知的・精神の各障害やそれら複合障害者に、それぞれ適した内容や対応をと、万全を配し開催当日を迎えました。
お蔭様でボランティア看護師さんにシップや絆創膏のお世話になったのは健常者2名。ダンスタイムで『がんばろう』の曲が流れ出す頃、徹夜明けの中川敬氏も会場に駆け付けてくれました。
パン食い競争が気に入り何回も並ぶ参加者。閉会挨拶に「綱引きは無いの?」、「リレーしないの?」、「今度はいつ?」とやる気満々の参加者。司会進行を進めながら何より驚いたのは、普段見せない輝くような表情たち。
そのほとんどが中高年にもかかわらず、運営スタッフは口々に「疲労の数倍も充実感がある。心地良い疲れ」と会場を後にしました(私は夜シップ5袋を使い切りましたが…)。来週には運営スタッフの反省・報告会が行われますが、まずはソウル・フラワー震災基金にご協力下さった皆様にご報告をと、この場をお借りし改めてお礼申し上げます。
当日の様子などはこちらにも http://www7.ocn.ne.jp/~start-n/
ボランティアグループすたあと長田
金田真須美