24 MAR 2003

始まってしまいましたね。

私の家の前(アメリカ大使館の横)は
毎日1000人ぐらいの人が集まって
いろんな形で「STOP WAR」を訴えています。
私も毎日「そら」を抱え、毎日2、3時間ウロウロしてます。
路上では歌ったり、詩の朗読をしたり、
自作のステッカーを配ったり、皆、自分なりのやり方でやっています。

今日のアイリッシュタイムズは
私の大好きなジャーナリストのレポートが一面で、
(彼はもちろんダブリン在住のアイリッシュ)
一面の見出しは
「これが戦争の現実だ。私達は爆弾を落し、彼等は苦痛に耐える」
でした。

日本では、自分達がこの戦争に加担していると言う意識は
どうなんでしょう?
なんか「番長がやるって言ったから、自分はどうかなーと思ったけど
しょうがない」的な、あいまいな感じがします。
「しょうがない」という言葉って私もよく使ってるけど、
英語にすると、とてもむつかしい。
責任の所在があやふやな言葉って、日本語には多いなあと
こちらに来てつくづく思います。

こっちの政府も
猛烈な反対運動が起こってるにも関わらず、
「シャノン空港」に米軍の飛行機の離発着を認めた為、
新聞やテレビでは政府に対する怒り爆発って感じです。
少なくとも、マスメディアが政府の子分でないところが、
正常な国である感じがします。

ダブリンは今、桜が満開です。
では、またメールします。

ひでぼう

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