世界と僕たちの、未来のためにー森達也対談集
硬直化し混迷する現在に、思考停止しない、考える「個」であるために。森達也と31人の、刺激に満ちた25の対話。

内容目次◆ 綿井健陽「公正・中立って、何だ?」/田原総一朗「[NHK番組改変]の気になる“中身”」/大澤真幸・長谷正人「われわれは、いまだに〈オウム事件〉の渦中にいる」/宮崎学・安田好弘「「麻原断罪」で終わらせるのか」/島田裕巳・田丸美寿々「隣の「カルト」とどうつきあうか」/北田暁大「メディアに見る現代」/土屋敏男(日本テレビプロデューサー)「テレビ的なものと非テレビ的なもの」/水道橋博士(浅草キッド)「この時代に、テレビでも見られない映像ってなんだろう」/是枝裕和「憲法を撮る。」/原一男・矢崎泰久「ドキュメンタリーの地平」/宮沢章夫「タブーへの挑戦」/伊藤公雄「世界はもっと豊かだし、人はもっと優しいはずなのに」/小室等「温度差があった「WE」を主語にしたフォークの熱」/中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)「知識や理屈以前に、その場で出会ってしまった人間に興味を持たざるを得ない」/斎藤貴男「支配されたがる人々」/松本智量「貧困なるわが想像力を嗤う」/岡田幹治「時代を撃つ」/鵜飼哲「死刑文化からの抜け道を求めて」/菊田幸一「それでも「死刑」に反対する」/姜尚中「何が反復されてきたのか」/竹熊健太郎「今も終わらない“二〇世紀”」/朴慶南・深津真澄「フィクションとしての二大政党制」/野中章弘・吉見俊哉「メディアとしてのテレビジョンを問い直す」/重松清「メディアはオウム報道の教訓を生かせたのか」/鴻上尚史「あなたは「他者を想像する力」を本当に持っていますか」

◎定価;1,700(税別)
◎発行;作品社
作品社

森達也/著

Book
2006年1月
作品社








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