伊丹英子/ZO-San Record NEWS UPDATE


■“ピース・ミュージック・フェスタ”10月、辺野古ビーチにて開催!


辺野古で遊ぼう、辺野古で踊ろう!
音楽には、世界を動かす力があります。
私たちはその可能性を信じています。
米軍普天間基地の移設問題で揺れる沖縄県 名護市 辺野古。
ジュゴンも生息するこの美しいサンゴの海を本当に埋め立てていいの?
平和と自然と音楽を愛するミュージシャン達によるボランティア運営の手作りフェス。
美味しい屋台やライブペインティング、トーク、ダンス、ワークショップ、エイサーなどもあります。
辺野古の海から世界が見える!


★Peace Music Festa!辺野古2010 〜辺野古の海から世界が見える〜
日時:2008年10月 30日(土)・31日(日)
場所:沖縄県 名護市 辺野古ビーチ
OPEN 11:30 START 12:00 END 20:00(雨天決行)

出演:
【30日】ソウル・フラワー・モノノケ・サミット/三宅洋平/カクマクシャカ/ヒゲのかっちゃん/ROACH/RUN it to GROUND/FAKE KINGZ/procal/Heinous Criminal/さとまん/STARS ENTERTAINMENT/エルビス・ウチマ(ex.極限BAND)/蹴闘〜SHOOT〜/中川五郎/Paul Mahoux/elmon/TEX & the Sun Flower Seed(アコVer.)/Ukwanshin Kabudan 御冠船歌舞団(fromハワイ)/創作太鼓衆 颯/KUMAKARA/KEN子/

【31日】SOUL FLOWER UNION/知花竜海×城間竜太/PAPA U-Gee/JAVA/MISSION POSSIBLE(THA BLUE HERB × OLIVE OIL × B.I.G.JOE)/七尾旅人/SOUTH/KACHIMBA DX/直枝政広(カーネーション)/ラビラビ/Shaolong To The Sky/名護 瀬嵩青年会(エイサー)/KZ(G.A.C)/ST-LOW(DESSON)/DASTAMAS/琉球とらいぶ/ 45 with RADICALITES/009/King Jam Session/operon/COMATON

料金  <一日券>大人 前売り 2500円 当日 3000円
高校生 前売り 1000円 当日 1500円
※通し券はありません。二日お越しの場合は二枚お求め下さい。
中学生以下は入場無料。中高生は入場時に要学生証提示。


■一般発売■ 8月20日 朝10時より
チケット取り扱い :
ローソンチケット Lコード 82958/チケットぴあ Pコード 782-722/ファミリーマート全店/e+(イープラス)

■期間限定 振込先行発売■
受付期間 8月1日〜7日(消印有効)
先行販売 特別料金  <一日券二枚セット> 大人 4000円
振込先行販売では、上記セット券のみの取り扱いとなります。
一枚単位でのお求めや高校生券は一般発売をお待ち下さい。
二枚一口でのご購入となります。お一人様何口でも購入可能です。
一口につき、一日券が二枚届きます。使用日は問いません。

▼応募方法
郵便局窓口に備え付けの振込み用紙(青色)に必要事項(お名前・ご住所・お電話番号)を記入して代金をお振込み下さい。
※通信欄へご希望のチケット枚数をご記入下さい。
※一回の発送につき500円の発送料が別途かかります。チケット代金にプラスして合計金額をお支払い下さい。
口座番号 00180-6-3191 加入者名 (株)ピーエムエージェンシー

主催:Peace Music Festa!辺野古2010 実行委員会
【Info】 pmf10@peace-music.org
【ブログ】 http://peacemusic.ti-da.net/
【Twitter】 http://twitter.com/PeaceMusicFesta





■ZO-San Record、第3弾リリース!


Dreaming Dugong
1,500円(税込)

ZO-San Record、“Mozaik”に続く3作目のリリースを3月緊急実施! 沖縄・辺野古で結ばれた、“Donal Lunny×梅津和時×近藤ヒロミ”による奇跡のコラボレーションによるチャリティ・ミニ・アルバム『Dreaming Dugong』、満を持して登場!
Artist-Direct Shop 405にて販売中!

『DREAMING DUGONGS OF HENOKO』
1. Henoko Dugongs (Lunny)
2. Cunla (Trad. Arr. Lunny)
3. Song For Chico Mendes (Umezu)
4. Full Moon Sea〜Chimudinka (Kondo) 全4曲

Produced by Donal Lunny

Donal Lunny×梅津和時×近藤ヒロミ
Umezu Kazutoki:Soprano Sax, Clarinet, etc
Kondou Hiromi:Kalimba, Mbira
Donal Lunny:Bouzouki, Keyboards, Bodhran, etc


ZO-San Record/ZO-003 ¥1,500(税込) 2008年3月20日発売


[Executive Producer's Notes]

 この奇跡のユニットの始まりは、私が、沖縄へ来た梅津さんの楽屋へ顔を出したところから始まった。その頃の私は、新基地建設に揺れ動く辺野古の状況をあらゆる人から聞いて、「なにかできないかなー」と漠然と考えていた時期だった。梅津さんは 私たちがつくった阪神淡路大震災一年後の祭り『つづらおりの宴』にも手弁当で駆けつけてくれた心ある音楽人。その時も久しぶりに会う梅津さんに辺野古の現状を少し話した。すると、いきなり次の日、梅津さんから「今、辺野古なんだけど。どこへ行けばいい?」との電話。そう、私が一番して欲しかった、「現場へ行く」という行為を簡単にクリア! とっても嬉しかった。

 そうこうしている間に、辺野古の浜で音楽を!ーーー『Peace Music Festa!'07』開催が決定し、いろいろなミュージシャンにオファーが始まった。そして梅津さんからの電話。「やるんでしょー。行くよ」。こっちは「交通費もギャラも出せないイベント」のオファーに申し訳なさ100%だったので、これは特別に嬉しかった。梅津さんの来沖決定を受けて、ドーナルが「梅津さんとなら、何か面白いことができるかもね。ひろみさんも誘おうか?」と、以前から何度かアマナのライヴでセッションをしたことのある沖縄在住のひろみさんも参加することとなった。しかし忙しい3人。全員の顔合わせはライヴ当日。私が実行委員会の仕事で走り回っている時、駐車場でセッションしている彼らを発見し、大丈夫かなーーーと少し不安。
 彼らのステージが始まった。凄く不思議な空間がステージと客席、客席後方の辺野古の海、空に広がった気がした。「辺野古の海の泡が陸にあがって舞い上がっていくみたいだね」と友達に言うと、「私も同じ風景を見たよー」と言った。いつも辺野古で「阻止活動」をしている友達も「海が喜んでたね」と言っていた。

 「癒される」と言うのではない、なにかとてもポジティブな「優しくて強い意志」の音楽だった。この音楽をCDとしてみんなに届けられることができて心から嬉しい。

 この、CDの収益の一部は、辺野古の海を守るため、私たちの子供の未来を守るためにがんばってくれている団体へ送ることになっています。

---伊丹英子(ソウル・フラワー・ユニオン/モノノケ・サミット)


[Comment] 敬称略・順不同

 魂の共振。沖縄、アイルランド、ヤマト……「しま」を繋ぐ、「そら」という名の銀幕を、音魂が自由に、彩るように乱舞する。米軍基地建設阻止行動の、その途方もない粘り、その人間力に捧げられた、命を祝うスピリチュアル・ミュージック。
---中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン/モノノケ・サミット)

 辺野古の海と浜と空と3人の楽人の魂が響きあい、震えあって生まれたこの音楽に触れると、聞いているぼくの中で何かが響きだし、震えだす。抵抗もなく引きこまれてゆく先は、地球という母親の腹の中のようだ。そこから流れでる夢は現実を溶かし、呑みこんでゆく。まさに「夢こそは真(まこと)、世の現(うつつ)は幻」。聞きて笑え。ともに夢見よう。
---大島豊



■ヒデ坊主催レーベル“ZO-San Record”、4年ぶりのリリース第2弾!


Changing Trains
2,500円(税込)

ヒデ坊主催レーベルとして2004年に発足した“ZO-San Record”。久々待望の第2弾作品は、1作目に続き、アンディ・アーヴァイン&ドーナル・ラニー率いるトラッド・グループ“Mozaik”初のスタジオ録音盤2ndアルバムの日本盤! 日本盤企画監修=伊丹英子、日本盤独自仕様によるリリース!

Mozaik 「Changing Trains」
1. O'Donoghue's
2. The Wind Blows Over The Danube
3. Mary Rogers / Siun Ni Dhuibhir
4. Sail Away Ladies / Walking In The Parlor
5. Reuben's Transatlantic Express
6. The Ballad Of Rennardine / Johnny Cuig
7. Pigfarm Suite : Groves of Myrtle / Paiduschko Horo
8. Train On The Island / Big Hoedown
9. Nights In Carrowclare
10. Nikola's Daichevo / The Humours Of Parov

Produced by Mozaik

deight records/XBCD-2004 \2,500(税込)2008年3月5日(水)発売
全国CDショップで購入できます!
通信販売はArtist-Direct Shop 405へ


Changing Trains モザイク Mozaik
Andy Irvine : vocal, bouzouki, mandola, harmonica
Donal Lunny : vocal, bouzouki, guitar, bodhran
Bruce Molsky : vocal, fiddle, guitar, 5 string banjo
Nikola Parov : kaval, gaida, gadulka, guitar, whistle, percussion, nickelharp, fujra
Rens van der Zalm : fiddle, guitar, mandolin, oud, low whistle


【プロフィール】
 アイルランドのアンディ・アーヴァインが中心となり、2002年に結成した「スーパー・グループ」。他のメンバーは同じくアイルランドのドーナル・ラニー、アメリカのブルース・モルスキィ、ブルガリアのニコラ・パロフ、オランダのレンス・ヴァン・デア・ザルム。フィドル、ブズーキ、ギター、バゥロン(アイルランドの片面太鼓)、カヴァル(斜めに構える笛)、ガドゥルカ(バルカンのフィドル属)など、多彩な楽器を操るとともに、アンディとブルースは有数のシンガーでもある。アイルランド、バルカン、北米それぞれのルーツ音楽をベースとして、これらを自由に融合・展開させた、ユニークでスリリングな音楽を聞かせる。隠し味としてのユーモアが効いている。

 メンバーは各々他の活動でもいそがしいが、モザイクは毎年精力的に世界各地でツアーをおこなっており、2005年に初来日も果たし、各地で圧倒的なライヴを披露して話題となった。2004年に結成間もない時期のオーストラリアのライヴを録音した《ライヴ・フロム・パワーハウス》を 1st アルバムとしてリリース。昨年末、初のスタジオ録音《チェンジング・トレイン》を発表。ともにバンドの魅力を余さずとらえた傑作だが、バンド自体はつねに進化しており、ライヴは見逃せない。
(text おおしまゆたか)